2011年7月30日土曜日

舌を巻く

先週の日曜日、
姉妹に
礼拝の前に、あかしを
していただき
とても恵まれました(感動しました。)

こと細かに、
上手にまとめて
わかりやすく
お話されるので
いつも、舌を巻きます。(感嘆する。)
(私は舌を巻きすぎるのか、話するとき、いつも噛みます。ハハハ)


私の教会では、
いつも、礼拝前の20~30分から
賛美を歌い
証の時間(お話の時間)を持ちます。

本当に
皆さん素晴らしい証をされるので
いつも恵まれています。
証のためのノートまで
作ってくださっていらしゃる方もいます。
(ノートにNo1と書かれていたので続けて書いて下さるでしょう。)
また、いつもユニークに話され喜びと驚きをくださる方や
それを聞くにつけて、
本当に一人一人与えられた賜物(才能)は違うんだなと
神様って、
素晴らしく私たちに与えて下さると
感謝します。


 Ⅰコリント7:7 私の願うところは、すべての人が私のようであることです。しかし、ひとりひとり神から与えられたそれぞれの賜物を持っているので、人それぞれに行き方があります。


先生がいつも言います。
「(教会に)来ている人たちって、本当に素晴らしい人たちばかりだ。」
(この言葉を聞くと本当に愛いしているんだなと、実感します。)
そうやって私に自慢してくるのです。
(私に自慢してもしょうがないのにと、思いつつ嬉しくなって、私はいつも笑います。)
「何がおかしいんだ?」と
照れながら先生も笑います。



Ⅲヨハネ1:
2 愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
 3 兄弟たちがやって来ては、あなたが真理に歩んでいるその真実を証言してくれるので、私は非常に喜んでいます。


次に、日曜礼拝のメッセージをするときは、
続けて十字架のメッセージをしようと思っていましたが、
変更して
証についての話をしたいと思っています。

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