2012年6月30日土曜日

パック

伝道師になって
メッセージするようになり
講壇に立つようになってから
お肌の手入れをするようになりました。

男は、
肌の手入れなんかしないんだ、(古い考え方です。今は時代が違いますね。)
というのが私の考えでしたが
(メッセージすると内容ではなく・・・、
肌をほめてくださる方もいたので、これも主の栄光のためと)
その考えを改めてするようになりました。


出28:2 また、あなたの兄弟アロンのために、栄光と美を表わす聖なる装束を作れ。


とかく私は、色白なのですが(今はそうでもありませんが)
それが昔は、とても嫌でした。
女性に言うと理解してもらえませんが、
男性で色白でも、あまりメリットがありません。
多少の白さなら別に問題ないのですが
際立って白かったので
幼稚園ぐらいの写真を見ると
本当に白くて
良く言えば中性的で
男の子か女の子か、わからない始末でした。
(そう考えると今は立派なおっさんになりました。)
それが嫌で嫌で
大学時代には、
よく海や日焼けサロンに通いました。(時には家のベランダで)
その日は真っ赤になるのですが、(日焼けじゃなくて火傷のようでした。)
すぐにもとの色に戻るという驚異の回復力。
その白い肌が私は、とても恨めしくコンプレックスでした。

その私が、
美白のために肌の手入れをしようとするのですから
おかしな話です。
そこには、イエス様が私のコンプレックスを癒してくださり
自分で自分を認めてあげれるようになった
私がいるようになったように思います。
今は自分が白い肌で生まれてきて感謝です。


創世記1:31 そのようにして神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常によかった。こうして夕があり、朝があった。第六日。


私はこの箇所が好きです。
すべてのものの中には私も含まれていて
神様が非常に良いよ
と私にさえも言ってくださってるのが聞こえてくるようです。

また自分にとってコンプレックスだったものによって
ほめられることもあり
主がして下さることは本当に素晴らしいと感動します。


Ⅰサムエル 2:8
 主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人を、あくたから引き上げ、高貴な者とともに、すわらせ、彼らに栄光の位を継がせます。まことに、地の柱は主のもの、その上に主は世界を据えられました。


前置きが長くなりましたが
そんなわけで
肌の手入れをしてます。(一時、無理な日焼けをしたのでボロボロでした。)
と言ってもたいしたことは、あまりしないし出来ないのですが。

まずは初めに
妻のすすめによって
お風呂の後に
化粧水をつけるようになりました。
(15分以内につけるように言われてるのにすぐ忘れて、あわててつけます。)
つけた後、叩くと良いと言われたので
一生懸命叩くのですが、馬鹿力で叩きすぎ
逆効果になったので
最近は、ソフトに叩くようになりました。

そして、石鹸を変えました。
テレビである人が、いろんなものを試したけど
これ以外美容品はいらないと言っていたので(CMではなく)
馬油石鹸を使うことにしました。


ユゼ 馬油石鹸

私のよく行くビバホームでは500円以下で買えます。

これで顔を洗うとツルツルします。
花粉症にも効果があるそうです。

人によって合う合わないは、あるとおもいますが、
私は、ばっちり合いました。




昨日は、
初めてパックをしてみました。

妻に分けてもらったので
どこのものかよくわかりません。

でも、
使用後今までになく
肌がもっちりしました。






使用してるところを載せようかと思ったのですが
あまりに、ひどいのでやめました。
パックをしている顔を娘に見せると
固まって動かなくなりました。
泣くかなと思ったのですが
名前を呼ぶと誰かわかったみたいで、
声を出して大笑いしてました。


出34:
29 それから、モーセはシナイ山から降りて来た。モーセが山を降りて来たとき、その手に二枚のあかしの石の板を持っていた。彼は、主と話したので自分の顔のはだが光を放ったのを知らなかった。
30 アロンとすべてのイスラエル人はモーセを見た。なんと彼の顔のはだが光を放つではないか。それで彼らは恐れて、彼に近づけなかった。


神様と話したモーセは、まぶしいくて覆いをかけられるくらい輝いたようです。
私も主と生き、その栄光を受けて(手入れが要らないくらいに)輝いていきたいと思います。

2012年6月28日木曜日

ゴールド

今日は、お昼から
免許の更新に
運転免許試験場に行ってきました。

なかなか行く暇がなく
あと何日かで失効してしまいそうになる中
水曜日なら
本来はメッセージの準備で
そんな暇は、ないのですが
今日から
もう一人の伝道師先生と
メッセージを交互にすることになり
感謝なことになんとか行くことができました。

昼から行ったので
とてもすいていました。

更新手数料の証紙を買って
受付し、
視力検査をし
免許証にのせる写真をとって
講習を受けるために
時間まで待ちました。

時間あれば
試験場に来ると
献血するのですが(敷地内に献血用の建物があります。)
今日は時間がせまっていたのでやめました。

妻も確か献血マニアだったはずです。そんなマニアがあるのか知れませんが。
私は高校時代、友達中で献血に行くのが流行って(変わった友達が多かったのでしょう。)
それからよく行きます。ここ数年行く機会に恵まれませんが。


 Ⅰテモテ6:18 また、人の益を計り、良い行ないに富み、惜しまずに施し、喜んで分け与えるように。


定期的に献血すると体にいいと聞いたことがあります。
適度に血を抜くことで、逆に体の血液量が増えるらしいです。
与えることによって、逆に与えられるとは、
体は、神が創られた素晴らしいものです。


更新時には
30分から2時間の講習を
受けないとだめなのですが
何故か今回は
優良ドライバーということで
30分でいいとのことでした。

早めに教室に着いて
待っていると
講習前に説明がありました。
優良運転手だから
無事故無違反の証明書を出してもらえるという
説明でした。

それを聞きながら
少し笑ってしまいました。
なぜなら、
私は、前回の更新から今回まで
事故にあい続けていたからです。

新婚旅行に行けば、(近々新婚旅行の話をブログに思い出し出し書こうと思います。)
観光バスとタクシーが、
激しくぶつかり病院送りにされる。

信号を待ってば、
横の駐車場から
車がバックで出てきてぶつけられる。

信号を進めば
原付が飛び出してきて
吹っ飛んでいく。
(この時は焦りました。
完全に相手が信号無視なのですがそれを認めず、
警察に言っても君の方が正しいだろうけど、
だいたいこういう場合、たいがい車が悪くなるからあきらめなさいと言われました。
病院に連れていけば、医者は看護婦も、完全に敵のようで白い目で見られるは、
家まで送れば、相手の家族に怒鳴られるは、散々でした。)

その私に
無事故の証明をくれるというのだから
笑いそうになりました。

一番目と二番目は、わかるとして
三番目の事故に関しては、
無事故扱いとは、驚きました。
飛び出してきたとはいえ、
相手は怪我までしたのに。
私にあきらめろと言った警官の言葉は、どこにいったのでしょう。
 (優良ドライバーになったことを考えれば、
原付との事故も私は非がなかったと認められたのでしょう。
私を怒鳴った家族からは後で謝られました。
むしろ、病院にすぐ連れて行ってくれたと感謝されました。)


 ローマ4:
7 「不法を赦され、罪をおおわれた人たちは、幸いである。
8 主が罪を認めない人は幸いである。」


実際に事故になろうが、相手がけがしようが
公の存在である国が
それをないと認めてくれ証明まで出すというのだから無事故なのでしょう。
公が認めれば、不利なあるものもなくなり、証ももらえる。
なんだか、イエス様の十字架による罪の赦しが、少しわかりました。


ローマ4:25 主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。


イエス様が死なれたことにより
私の罪(失敗、間違い)が公な存在である神様が、ないものと認めて下さり
その蘇りによって義と認められ
それを信じるだけで
聖霊という証までいただける。


教室に入ると
少し早い時間に入ったので
空いてました。
3列に机が並んでいたのですが
窓側と廊下側の列は、3席あり。真ん中の列は、2席ありました。
廊下側は、若い男性が何人か座っており
窓側は、女性が何人か座ってました。
類は友を呼ぶか、なんて考えながら
非社交的な私は、真ん中の列は2席だったので
あい席になることはないだろうと
ポツンと座りました。

時間が近くなると
人がどっと入ってきました。
窓側には女性、
廊下側には男性が流れて行きます。
真ん中には、山ほどおっさんが流れてきました。
両端は、席が空いてるのに
真ん中だけ、おっさんで渋滞してます。
右の列も左の列も、結構な余裕のある中で座ってますが
私の列だけ、(私も含め)おっさんがひしめき合ってます。
(類は友を呼ぶしょうがない。)
つくづく講習が30分で良かったと思いました。


ヨハネ15:
12 わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合うこと、これがわたしの戒めです。
13 人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。
14 わたしがあなたがたに命じることをあなたがたが行なうなら、あなたがたはわたしの友です。
15 わたしはもはや、あなたがたをしもべとは呼びません。しもべは主人のすることを知らないからです。わたしはあなたがたを友と呼びました。なぜなら父から聞いたことをみな、あなたがたに知らせたからです。
16 あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。
17 あなたがたが互いに愛し合うこと、これが、わたしのあなたがたに与える戒めです。


類は友を呼ぶ。
友を見ればその人がわかるなんて言います。
イエス様は私達を友と呼んでくださいます。
それにふさわしい愛ある者となりたいと思います。
友と呼ばれている私たちによって
イエス様が誤解されないように。


なにわともあれ
ゴールドの色の優良免許証を貰うことができました。

2012年6月23日土曜日

日曜礼拝

明日の日曜礼拝は、

民数記24:2~4から

全能者の幻

と題してメッセージさせていただlきます。


民数記24:2~4
2 バラムが目を上げて、イスラエルがその部族ごとに宿っているのをながめたとき、神の霊が彼の上に臨んだ。
3 彼は彼のことわざを唱えて言った。「ベオルの子バラムの告げたことば。目のひらけた者の告げたことば。
4 神の御告げを聞く者、全能者の幻を見る者、ひれ伏して、目のおおいを除かれた者の告げたことば。

2012年6月21日木曜日

豆腐

夕食に
豆腐を
作って食べました。

シリコンスチーマーを用意します。











材料は
無調整豆乳と
にがり 
だけです。








豆乳300mlに対して
にがりを4ml入れます。

後は蓋をして
レンジで2~3分チンします。








簡単出来上がり。
冷やしてもいいそうでしたが
熱いまま出来たてを
食べることにしました。








夕食の献立は、
豆腐と
手作りカレーコロッケと
きゅうりの酢漬けと
ライス代わりの野菜です。

コロッケは、
量が多かったので
残りは
次の日のお弁当になりました。


醤油とカツオ節をかけて
食べました。
私の口に合い
クリーミーで
めちゃくちゃおいしかったです。
おいしすぎて
危うく
妻の分まで食べるとこでした。
簡単でおいしくて
また作ろうと思いました。




伝道者の書 2:25
実に、神から離れて、だれが食べ、だれが楽しむことができようか。

2012年6月20日水曜日

水曜祈祷会

今日の水曜祈祷会は、

使徒11:21から

御手がともにある

と題してメッセージさせていただきます。


使徒11:21
 そして、主の御手が彼らとともにあったので、大ぜいの人が信じて主に立ち返った。

2012年6月19日火曜日

ウォータースライダー

昨日は、
大変危なかったです。

センスはないが、
運動神経は、
そんなに悪くないと思うのですが・・・

階段の一番上から
滑り落ちてしまいました。
それも
娘を抱いたまま。

娘を抱いて
階段を下りるのですが
よせばいいのに
大きい荷物まで持っておりようとしてしまいました。(過信していました。)
下が全く見えない状態で
両手をふさぎ
階段に足をかけ
1,2段降りただけで
そのまま転げ落ちました。(10段以上落ちました。)

落ちて行く間,(ほんの数秒ですが)
走馬灯のように不安駆け巡りました。
これだけの高さから落ちたら
骨は折るし、入院しないといけないだろう、
私はいいが、娘は小さいのに
どうなってしまうだろう?
かわいそうに、ひどく痛がるだろう、
私の不注意だ。娘を抱いてるのにもっと注意すべきだった。
傷や後遺症は、
すぐに救急車を呼ばないと
110番?いやいや119番か?
番号もよくわからない。
主よ。助けてください。

そんなことを5秒くらいのうちに考えました。


詩篇 17:8 私を、ひとみのように見守り、御翼の陰に私をかくまってください。


問題は主によって益に変えられると言っており
わかっていても、
その中にいる時、人間は弱いものです。

落ちて数秒、起き上がれません。
痛くて起き上がれないんじゃなくて、
あんなに色々考えていたのに
意識が変わるのか
何が起こったっかわからなくなっていました。(何秒か記憶が飛んだような感覚。)
すぐに事態を思いだしました。
同時に娘も泣きだしました。
私は立ち上がりあやしました。
「ごめんね。ごめんね。」

すごい音にびっくりして
みんな集まってきました。
「どうしたん。大丈夫。」
「すごいおとでびっくりした。どうしたの?」
「大丈夫かと。」叫んできた父に
少々パニックになりながら娘を見てもらう。
私のイメージでは、
高さが高さだけに
二人とも血だらけで、骨折しているものと思っていました。


詩篇91:10~12
10 わざわいは、あなたにふりかからず、えやみも、あなたの天幕に近づかない。
11 まことに主は、あなたのために、御使いたちに命じて、すべての道で、あなたを守るようにされる。
12 彼らは、その手で、あなたをささえ、あなたの足が石に打ち当たることのないようにする。


「大丈夫そうやな。」と父。
そんなはずないとその言葉が信じられず、
抱いてもらい隅々調べます。
ちょこんと擦り傷があるくらい。
骨折してないか、ゆっくり触って調べますが痛くなさそうです。
「痛かったらもっと泣いてるわ。」
確かにぐずっていますが、それほど泣いてません。

私の落ちながら危惧したことは、
無用な心配でした。
胸をなでおろしました。

高いところから落ちたのですが
娘を抱きながら
ウォータースライダーを滑るような感じで
降りてきたようです。
無意識ながらも
娘を抱き守るような格好が
功を奏したようです。
下に着くときに少し擦り傷を(お風呂の時、しみないくらいの軽い傷でした。)
つけたようです。

みんなに気をつけるよう怒られました。
娘を心配してくれるのはありがたいが
私も落ちたんだけどと思っていると
少し痛んできました。
当たり前ですが、娘を守った分、
傷だらけになっていました。


Ⅰテモテ 2:6 キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。


また少しイエス様がしてくれたことがわかりました。
私は自分のミスですが、
イエス様は私達のミスのために傷つき死んでまで守ってくださったこと。
どんな気持であったか。どんなことかを。どんな愛であったか。
少し、ほんの少し体験し知りました。


詩篇91:13~15
13 あなたは、獅子とコブラとを踏みつけ、若獅子と蛇とを踏みにじろう。
14 彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。彼がわたしの名を知っているから、わたしは彼を高く上げよう。
15 彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。


私の傷も擦り傷と打ち身くらいで
病院行くまでもない
軽いもので、
日曜までには跡形もなく癒されるでしょう。
主がまた守ってくださり、さらに証が与えられました。

今日は、台風で外はとても危ない状態ですが
また、主が守ってくださいます。

2012年6月16日土曜日

子供聖会


前に、
東京に出張に行っていた
高校の同級生が
少し戻ってきたので
会って話したことがあります。

教会の事を話していると
(高校の時は信仰があまりなかったので、そういうことを話し合ったりしませんでした。)
とても興味深く聞いてくれ
帰ってきたら来たいぐらいの勢いでした。
(さすがに東京から通うのは・・・。そのうち東京にも必要になるでしょう。)
よくよく話してみると
子供の頃、
教会に行っていて
教会学校{CS(チャーチスクール)や、ウチの教会では、子供聖会。)
に行っていたとのこと。
初めて聞く話に少し驚きました。


ルカ18:15~17
15 イエスにさわっていただこうとして、人々がその幼子たちを、みもとに連れて来た。ところが、弟子たちがそれを見てしかった。
16 しかしイエスは、幼子たちを呼び寄せて、こう言われた。「子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。
17 まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません。


聖書のことを話してると
昔、教会学校に行ってたことがある、
私の行っていった大学や高校が、
幼稚園や保育園に
と良く聞きます。

何故か日本では
教育というものに関して
キリスト教の教えは
いいものだという
考え方があるみたいです。

幼いうちに聖書のことを学ぶということは
とてもいいことだと思います。
しかし、
残念なことに
それが正しく伝わっていないというか
教育という枠にはまってしまった
あまりにも狭小なものであることです。

キリストを本当の意味で受け入れた時、
自分が考えてたキリストがあまりにも
小さかったことに気付きました。
キリストを体験するとその愛の大きさにおどろきます。
その時、
昔、教会学校で教えられたことが
次々思い出してきました。
シンプルでまっすぐな聖書の教えは
とても大事なことを教えられました。

私が少ないながらも
教会で子供聖会をして来ました。


ルカ 16:10
 小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です。


その大きさを伝えれたかは、
不安が残りますが、
今、新しい教会学校の先生が与えられ
一生懸命教えて下さっていることは感謝なことです。



詩篇8:1~4
1 私たちの主、主よ。あなたの御名は全地にわたり、なんと力強いことでしょう。あなたはご威光を天に置かれました。
2 あなたは幼子と乳飲み子たちの口によって、力を打ち建てられました。それは、あなたに敵対する者のため、敵と復讐する者とをしずめるためでした。
3 あなたの指のわざである天を見、あなたが整えられた月や星を見ますのに、
4 人とは、何者なのでしょう。あなたがこれを心に留められるとは。人の子とは、何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは。


子供たちは
教会の可能性であり希望です。
次世代を担う子供をおしえることは
とても大事で価値ある仕事です。


マルコ4:
30 また言われた。「神の国は、どのようなものと言えばよいでしょう。何にたとえたらよいでしょう。
31 それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときには、地に蒔かれる種の中で、一番小さいのですが、
32 それが蒔かれると、生長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになります。」


2012年6月13日水曜日

水曜礼拝

今日の
水曜礼拝は、

詩篇13篇から

主よ。お忘れですか?

と題してメッセージさせていただきます。


詩篇13:
1 主よ。いつまでですか。あなたは私を永久にお忘れになるのですか。いつまで御顔を私からお隠しになるのですか。
 2 いつまで私は自分のたましいのうちで思い計らなければならないのでしょう。私の心には、一日中、悲しみがあります。いつまで敵が私の上に、勝ちおごるのでしょう。
 3 私に目を注ぎ、私に答えてください。私の神、主よ。私の目を輝かせてください。私が死の眠りにつかないように。
 4 また私の敵が、「おれは彼に勝った。」と言わないように。私がよろめいた、と言って私の仇が喜ばないように。
 5 私はあなたの恵みに拠り頼みました。私の心はあなたの救いを喜びます。
 6 私は主に歌を歌います。主が私を豊かにあしらわれたゆえ。

2012年6月12日火曜日

おもちゃ

お店で
面白いものを
みつけました。

とても値段も
安かったので
買ってみました。







船のぬいぐるみです。
鏡の窓がついてます。

子供は鏡が好きで
ウチの娘も
泣いてても鏡に写る自分の姿を見ると
笑いだすことがよくあります。
(とても自分が好きみたいです。
ナルシストにならないよう気をつけて育てようと思います。)


後ろを剥けると
扉になっており
開けると
中からたくさん
動物のぬいぐるみが
出てきます。




聖書の
ノアの話が
モチーフになった
(日本では聖書をモチーフとしたおもちゃはあまりないです。
やっぱり海外製でした。)
おもちゃで
動物たちが一カップルづつ
入っています。



創世記 7:~8
7 ノアは、自分の息子たちや自分の妻、それに息子たちの妻といっしょに、大洪水の大水を避けるために箱舟にはいった。
8 きよい動物、きよくない動物、鳥、地をはうすべてのものの中から、
9 神がノアに命じられたとおり、雄と雌二匹ずつが箱舟の中のノアのところにはいって来た。


ノア夫婦です。
ノアの奥さんは、
なかなかファンキーな髪形です。

ノアの話が
船の漢字の原型{舟+八(人)口}
となったといわれるぐらいなので
本当は,8人ですがスペース的にしょうがないでしょう。


娘も嬉しそうです。


(実は、
娘は、まったくもって興味を示さず、
ほとんど私が遊んでました。
しょうがないので撮影の時だけ
私が、変な顔をして娘を笑わして一緒に撮りました。)


ネヘミヤ 12:43
 こうして、彼らはその日、数多くのいけにえをささげて喜び歌った。神が彼らを大いに喜ばせてくださったからである。女も子どもも喜び歌ったので、エルサレムの喜びの声ははるか遠くまで聞こえた。

2012年6月9日土曜日

日曜礼拝

明日の日曜礼拝は、

ヨハネ15:7,8から

御霊の実

と題してメッセージさせていただきます。


ヨハネ15:7,8
7 あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。
8 あなたがたが多くの実を結び、わたしの弟子となることによって、わたしの父は栄光をお受けになるのです。


2012年6月7日木曜日

イス

娘のイスを見に行ってきました。
普段は
西松屋派の私は、(値段が手頃で買い物しやすい)
他であまり買い物しないのですが、
ギフト券があるという
アカチャンホンポに行ってきました。

娘が
起きているとずっと抱っこ抱っことせがむので
首が座った位から一人で、座れるようなイスを
ネットで捜していると
バンボ ベビーソファーというのを見つけて
どんなものか試乗しに行きました。

ショッピングモールの中にある
少し大きめの店舗に行きましたが
アカチャンホンポ侮りがたし、
品ぞろえがとても良かったです。
少し大きめの女の子の可愛い服や可愛い小物を見て
親バカな私は、
将来娘が着たらさぞ、可愛いだろうと想像して
まだまだ先なのに手が出そうになりました。

お目当ての椅子は
少し捜すと
すぐに見つかりました。


ルカ 11:
9 わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。
そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
10 だれであっても、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。



黄色やピンクに緑に青と
色々な色があり
なかなかおしゃれです。









やわらかい素材なのに
しっかりしていて
座りよさそうです。









 座らせてもらいました。

ウチの娘は、
ムチムチすぎてイスに座れません。(笑)
(写真には、写ってませんが
「足が入りませんねん。」というような困った顔をしてました。)

無理して一度座らせてみましたが。
窮屈そうなのでかわいそうです。



 ネットでの評判は良かったのですが
ウチの娘には合わないようです。



ルカ11:
11 あなたがたの中で、子どもが魚を下さいと言うときに、魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。
12 卵を下さいと言うのに、だれが、さそりを与えるでしょう。
13 してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」


2012年6月6日水曜日

水曜礼拝


今日の
水曜礼拝は、
申命記32:11,12から

ただ主だけ

と題してメッセージさせていただきます。


申命記32:
11 わしが巣のひなを呼びさまし、そのひなの上を舞いかけり、翼を広げてこれを取り、羽に載せて行くように。
12 ただ主だけでこれを導き、主とともに外国の神は、いなかった。

2012年6月5日火曜日

イカ


最近は、
育児のため
家に妻がずっといるので
私の料理する出番はありません。
でも、娘の隙を見て
家事をするので大変そうです。

この日は、
イカが冷蔵庫にあったので
妻が
イカのフリッター作ってくれました。

卵と水と小麦を混ぜたものに
イカをつけます。
(娘をあやしながら見てたのであいまいです。)









油で揚げます。

油が飛んでくるので注意。
妻も油が飛んできて
大きい声をあげたので
娘がびっくりした後、笑ってました。






少し油をとり。











甘めのチリソースと
マヨネーズをつけて
完成。









この日は
フリッターと
肉団子と春雨のスープと
ライスかわりのレタスが
献立でした。

フリッターは、
外フワフワ中プリプリで
おいしかったので
妻の分まで食べそうになりました。
ヘルシーにするために春雨にしたのですが
おかわりを3杯もしたので食べすぎました。

でも徐々に痩せてるので、炭水化物を減らすのはダイエットに効果があるようです。



イザヤ1:19 もし喜んで聞こうとするなら、あなたがたは、この国の良い物を食べることができる。

2012年6月1日金曜日

袋いっぱい

この前の水曜日、 メッセージでしたが
ちょうど私の誕生日だったので
「神様、今日は私の誕生日ですが何かいただけるでしょうか?」
なんて少し図々しい祈りしてから礼拝にのぞみました。
(さすが、神様。私が一番必要で欲しいものよく知ってくださっている。)
メッセージするのですが
いつも以上に力を受け熱くなり
(実は、ダイエットのため、朝からサラダしか食べてなくて、
夕食を食べる暇なく来たのでフラフラだったのですが)
神の恵みが降り注ぎ
私は(聞いてた方はわかりませんが)
からだの底から喜びが溢れてくるようでした。


Ⅱコリント9:8
 神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ちたりて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。


祈れば、そこに神様がおられるのを強く感じ
倒れるばかりに恵まれ感動しました。
帰り際、母がやって来て
「誕生日にメッセージできるほど感謝なことはないでしょう。」
耳元でボソッと言いって笑いながら去っていきました。(さいです。)

家では妻と娘が
ハッピーバースデイを歌い
二人でニコニコしながら
「誕生日おめでとう。」言ってくれました。
妻が「何もないけど、これが一番でしょ。」
と笑いながら言います。(さいです。)
娘もニコニコしています。


ルカ1:14
その子はあなたにとって喜びとなり楽しみとなり、多くの人もその誕生を喜びます。


次の日、
妻が会社に用事で行ったのですが
会社の方が
ご自分の娘さんの服を
袋いっぱい下さいました。
ちょうど次の冬に着れる長袖ばかりを貰えました。
着るとミッキーマウスのミニーちゃんそのままになる
キグルミのような服まであり
どこに着せて行くか考え中です。
私達は、ほとんど買ってないのに
いろんな方から貰え
娘は衣装持ちで物持ちです。


Ⅱコリント 9:12
 なぜなら、この奉仕のわざは、聖徒たちの必要を十分に満たすばかりでなく、神への多くの感謝を通して、満ちあふれるようになるからです