2011年7月14日木曜日

太陽

 ヨハネ3:16
 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

この箇所は、
聖書を一節であらわすなら、
ここだと言われるくらい、
重要で有名な聖句だ。

神の無限の愛が
凝縮され、書き出されてている。

神様は
私たちを愛されて
ひとり子であるイエスを与え、

イエスを信じれば、
滅びないで、
永遠の命を
持つようにした。

すごいことが書かれている。
これが福音だ。

この箇所を読み
回心した
新島襄先生(牧師であり、明治六大教育家。同志社大学設立)は、
この聖句をこういう。


神の聖なる言葉
(聖書)のページの上に
輝くすべての
星ぼしの中の太陽


幕末から
その驚きと熱さと喜びが
今の現代まで
伝わって
流れてくる。

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