2012年9月29日土曜日

日曜礼拝

明日の日曜礼拝は、

ヘブル3:6から

確信と希望による誇り

と題してメッセージさせていただきます。



ヘブル 3:6
しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。
もし私たちが、確信と、希望による誇りとを、終わりまでしっかりと持ち続けるならば、
私たちが神の家なのです。

2012年9月28日金曜日

アマゾン

最近、
教会のプロジェクターにつないでいる
パソコンの調子が悪いです。

電源をつけても立ち上がりが遅く、
なかなか起動することができない。
それだけなら、
もう年数がたっているのでしょうがないのですが
今まで聞いたことがない奇怪な音をあげ始めました。
(礼拝中にはとても邪魔な音です。)
明らかに
壊れる前の警告音のように聞こえました。
買い替えることを考えましたが、
今とても高いパソコンを買う経費などありません。
とにかく何故必要なのかを説明し祈り求めました。


ヨハネ15:7 あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます


日曜日、帰宅すると
祈りが聞かれたことがわかりました。
伝道師先生から
ご自宅にあった昔の本をアマゾン(amazonネットの本屋さん)で売って
献金にするよう頼まれていたのですが、
その本がたくさん売れていました。
(1冊は、単行本のような小さな本ですが絶版になっており価格が上がり5500円で売れました。)
それと同時に
私のスピーカーを売りに出していたのですが、
強気の価格設定をしていたので、
いっこうに売れないので値を下げないといけないと
思っていたものがポンと売れていました。

買う予算が少し与えられました。
予算は3万円です。
パソコンを買うのにはとても足りないと思いました。
とにかく
価格.comでそれなりの性能のものが、どれくらいするかを調べました。
十分予算内で
思うくらいの性能のパソコンが買えることがわかりました。
(パワーポイントを動かしデータを残すだけなどで、それほど高い性能は必要ありません。
でもメモリーも4GBでそれくらいの値で買えるのは、最近の需要のせいか値下がりには驚きました。あと、1万円あればCPUをi5に出来たのにと少し思いましたが必要のオーバースペックです。)


 マタイ6:8
あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、あなたがたに必要なものを知っておられるからです。


日曜日祈ったことは、
その日にきかれ、
すぐに注文することができました。
次からは、静かなパソコンでメッセージを邪魔されません。
{そういえば、次のメッセージは、私でした。
私の時はちょっとにぎやかなぐらいでちょうどいいのですが(笑)}

学生時代、パソコンが10万円以下になったらアルバイトして買おうと決心して、
結局価格がそんなに下落することはなく、あきらめた記憶があります。
昔から考えれば、
メモリーが4GB、ハードディスク300GBなんて
スーパーパソコンもいいとこです。
それが、安価で買えるとはパソコンの進歩にびっくりです。

最近、パソコンの進歩について書かれたものを読みました。
ここ数年の、その記憶できる容量の成長をありえないぐらいのものであると書いてました。
しかし、その一方でどれだけ膨大な量のデータを残したとこで読み取ることができなければ
無意味だと言っていました。
フロッピーにしろCDにしろDVDにしろHDDにしろ読み取る機械が必要です。
そして、補完するのも大変です。
だから、
昔の人が石に刻んで、何も必要なく誰でも見ることができ
雨にさらされ風に吹かれても
今だにそれが伝わっていることは
すごいことだと書かれてました。
結局、人がつくったものより、自然の石の方が素晴らしいというようなことでした。


イザヤ49:16
見よ。わたしは手のひらにあなたを刻んだ。あなたの城壁は、いつもわたしの前にある。


創造主である神がつくられた石に刻まれるということが
後世に残る素晴らしい伝達能力があるなら、
創造主自身の御手に刻まれるとは、どういうことでしょうか?
どんなに堅い石も、いつかは砕けるでしょう。
神の御手は、砕かれることはない。
私達が神の手に刻まれるのなら、誰もそれを砕く者はいない。


 ヨハネ10:
27 わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。
28 わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。
29 わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。

2012年9月21日金曜日

舞台

月曜日の祝日は、
教会の姉妹が、司会なさることもあり
クリスチャンセンターに
関西エヴァンジェリカルハーモニーの
コンサートに行ってきました。

先生たちは京都であった集会しましたので、
妻と娘と行きました。

コンサートに備えて
自分で
ミルクを飲む娘。
(コンサート中、一度愚図り妻と途中退場しましたが、
おかげで私はゆっくりメッセージを聞けました。)




とてもいいコンサートでした。
人もたくさん集まり
座るところがなくなるくらいでした。
会場風景を撮影したかったのですが
撮影禁止だったので残念でした。

コンサートというよりは
いつも通りのゲストとスピカーを呼んでの
集会でした。
特にスピーカーである
関西聖書学院の学長のメッセージが(特に救われた時の証されてました。)
とても恵まれました。

もちろん、
歌も全て良かったです。
(子供たちの賛美は、いつも良いものです。娘も立てるようになれば入団して下さいとお招きしていただきました。気が早いような気もしますが感謝なことです。)

何より司会という大役を果たした姉妹を見て感謝でした。立派に役を果たしました。
(初めて教会に来た時のことを考えると、このような舞台で司会するとは考えらませんでした。
私は、今でも初めて来られた時の後姿がまぶたに焼き付いています。主は人を身元に引き寄せられます。)


Ⅰテサロニケ 1:4
 神に愛されている兄弟たち。あなたがたが神に選ばれた者であることは私たちが知っています。


舞台でしかされてる姿は、舞台映えしてとても立派に綺麗に見えました。
どこに出しても恥ずかしくない、いや誇らしくさせ感じました。


Ⅱコリント8:24
 ですから、あなたがたの愛と、私たちがあなたがたを誇りとしている証拠とを、諸教会の前で、彼らに示してほしいのです。


先生と会い今日の報告をすると
京都の集会で教会の代表として歌った姉妹たちのことを
私と同じように誇っていたので
(うちの姉妹たちは、華があって一番目立ってた、等々。とっても嬉しそうでした。)
なんだか笑ってしまいました。


 Ⅰペテロ5:
5 同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。
 6 ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。


今回の教会でした特別集会を通しても
教会のみんなが
活躍して私の出る幕もなく集会が進んでいくのを見て、
一人一人の成長、教会の成長を見て本当にうれしい限りであり、
神に感謝します。


 コロサイ4:12
 あなたがたの仲間のひとり、キリスト・イエスのしもべエパフラスが、あなたがたによろしくと言っています。彼はいつも、あなたがたが完全な人となり、また神のすべてのみこころを十分に確信して立つことができるよう、あなたがたのために祈りに励んでいます。

2012年9月20日木曜日

火の柱


今日ニュースを見てると
興味深いニュースがあった。

火の竜巻

テレビで見たので動いている画も見れ
なかなかお目にかかれない映像で
荘厳な感じがした。


出13:
21 主は、昼は、途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は、彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。
22 昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。


エジプトからイスラエルの民が出て来た時、
昼は雲の柱、夜は火の柱をあらわし
導きました。

今回の
火の竜巻は、昼に出ているし小さなものだから別物でしょう。
(一説に火山が民を導いたのではないかと言われます。
明るい時は、立ち上る煙が雲の柱に見え
暗くなると噴火が火の柱に見えます。
一説であって、神様は人の理解を越えた超自然的なことをされる方です。)
どういう方法だったかはどうあれ、見える形で民を導きました。

土日と教会で
聖会がありました。
とても満たされる時となり、
私も恵みを受けました。

また預言も
ひとりひとりその人をよく知っていなければ与えられないようなものばかりで
驚きのの連続でした。
そのことを通して神様の存在が、導きがはっきり分かるようでした。

私も預言を受けて
自分の歩みの再確認をすることができ
目的となる地の方向をしっかりとらえることができました。


 ネヘミヤ9:
18 彼らが自分たちのために、一つの鋳物の子牛を造り、『これがあなたをエジプトから導き上ったあなたの神だ。』と言って、ひどい侮辱を加えたときでさえ、
19 あなたは、大きなあわれみをかけ、彼らを荒野に見捨てられませんでした。昼間は雲の柱が彼らから離れないで、道中、彼らを導き、夜には火の柱が彼らの行くべき道を照らしました。

2012年9月19日水曜日

水曜礼拝


今日の水曜礼拝は

Ⅱコリント5:14~17から

キリストを知る

と題してメッセージさせていただきます。


コリント5:
14 というのは、キリストの愛が私たちを取り囲んでいるからです。私たちはこう考えました。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、すべての人が死んだのです。
15 また、キリストがすべての人のために死なれたのは、生きている人々が、もはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえった方のために生きるためなのです。
16 ですから、私たちは今後、人間的な標準で人を知ろうとはしません。かつては人間的な標準でキリストを知っていたとしても、今はもうそのような知り方はしません。
17 だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。

2012年9月8日土曜日

日曜礼拝

明日の日曜礼拝は、

マタイ14:17~20から

祝福して裂いた。

と題してメッセージさせていただきます。



マタイ14:
17 しかし、弟子たちはイエスに言った。「ここには、パンが五つと魚が二匹よりほかありません。」
18 すると、イエスは言われた。「それを、ここに持って来なさい。」
19 そしてイエスは、群衆に命じて草の上にすわらせ、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて、それらを祝福し、パンを裂いてそれを弟子たちに与えられたので、弟子たちは群衆に配った。
20 人々はみな、食べて満腹した。そして、パン切れの余りを取り集めると、十二のかごにいっぱいあった。

2012年9月5日水曜日

水曜礼拝

今日の水曜礼拝は、

Ⅰコリント3:1~3から

御霊に属する人

と題してメッセージさせていただきます。



コリント3:
1 さて、兄弟たちよ。私は、あなたがたに向かって、御霊に属する人に対するようには話すことができないで、肉に属する人、キリストにある幼子に対するように話しました。
2 私はあなたがたには乳を与えて、堅い食物を与えませんでした。あなたがたには、まだ無理だったからです。実は、今でもまだ無理なのです。
3 あなたがたは、まだ肉に属しているからです。あなたがたの間にねたみや争いがあることからすれば、あなたがたは肉に属しているのではありませんか。そして、ただの人のように歩んでいるのではありませんか。