2012年10月31日水曜日

水曜礼拝

今日の水曜礼拝は、

イザヤ41:10~12から

わたしがあなたの神だから

と題してメッセージさせていただきます。


イザヤ41:
10 恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る
11 見よ。あなたに向かっていきりたつ者はみな、恥を見、はずかしめを受け、あなたと争う者たちは、無いもののようになって滅びる。
12 あなたと言い争いをする者を捜しても、あなたは見つけることはできず、あなたと戦う者たちは、全くなくなってしまう。

2012年10月27日土曜日

日曜礼拝

明日の日曜礼拝は、

マタイ28:20から

いつも、ともにいます。

と題してメッセージさせていただきます。


マタイ28:2
 また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」

2012年10月25日木曜日

果物

今週の
水曜礼拝後に
みんなで
マンゴスチンと言う果物を食べた。

ネットで調べると

果物の女王なんて

言われてるらしいです。







妻が
会社で貰って来たそうなのですが
二人とも食べたことのない
果物だったので
恐さと分け合う楽しさを半々で
教会に持ってきました。

半分に切ると
中身が出てきました。

大きいようでも
中身の食べれる部分は、
わずかです。






小さいミカンが中に入っている感じです。



先生にまず食べてもらい(毒見役?)

私もすすめられたのですが一度断り、

「おいしい。」という言葉を聞いてから

おそるおそる食べました。


なかなかいけます!!

ライチとミカンを混ぜた感じでしょうか。
最初、少しスッパイけど
後で甘さが来る感じです。

みんなで笑いながら食べました。
娘は先生からミカンを食べさしてもらいご満悦でした。


 イザヤ9:3
 あなたはその国民をふやし、その喜びをまし加えられた。彼らは刈り入れ時に喜ぶように、分捕り物を分けるときに楽しむように、あなたの御前で喜んだ。


 Ⅰテモテ6:18
 また、人の益を計り、良い行ないに富み、惜しまずに施し、喜んで分け与えるように。

バレリーナ

最近、
娘の成長が目覚ましい。

少し人見知りするようになり
恥ずかしがるようになった。

日曜日、
娘なり教会で気を使っているようで
帰りの車では、いつも爆睡しています。

体が柔らかいのか
バレリーナのように足を
上げて寝ています。

このポーズは寝やすいのかな?


赤ちゃんの時は、
体が柔らかいと聞きますが・・・。


そういえばよく
白鳥の湖の
飛び回っている時のようなポーズで
寝ています。

ロイヤル・バレエ 『白鳥の湖』 左はイメージ図。

大きくなったら
習わせてみようかな。
夢が膨らみます。





ハイハイが、少しできるようになったなと思っていると
ドンドンとスピードが、速くなり遠くまで行けるようになっています。
(どこでも行くので大変でベビーゲートが必要です。)
少し、しゃべれるようになり
「タータンタータン。」と
わけのわからないことをじゃべりながら
家の中を
爆走しています。
そして、
つかまり立ちをして、ドヤ顔で私を見てきます。
毎日毎日が成長で
抱っこするたびに、
その体が大きくなっていくのがわかるようです。


 Ⅰコリント3:
6 私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。
 7 それで、たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。


神様がこの娘をさせてくださっているのが本当にわかります。

日曜の教会で
お兄ちゃんが娘を見てくれていると
「今、パパって言った。」と私に教えてくれました。
それを聞いたもう一人のお兄ちゃんが
「パパって言ってみて。」と優しく言うと
娘が
「パッーパッ。」とはっきり言い、
それを聞いてみんなで笑いました。

何回か言われているような気がする時はあったのですが
この時ははっきりと言いました。
とてもうれしい気持ちになりました。
今までは言えなかった子が
自分を呼んでくれただけでも親っていうのは
こんなに喜ぶもんなんだと
このことを通して知りました。


エレミヤ 33:3
 わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。


私達が父なる神を呼ぶ時、
どんなに喜んでくれるでしょうか。
私の比ではないでしょう。


それから
せきを切ったようにパパと言うようになりました。

朝も
寝ている私の所に来て
「パッーパ。パッーパ。」と
私の胸を叩きます。

嬉しい反面、
もう少し眠らして欲しいと思う
今日この頃です。

次にしゃべって言葉は
「ばーちゃん。」でした。

妻は「私は?」と
必死でママ、ママと娘に連呼しています。


2012年10月20日土曜日

決起集会

来年行われるペンテコステの大会の
決起集会に行って来た。

参加できないと思っていたので
妻に急に行くことを告げると
早く言ってくれれば、
なんとか仕事を休めたかもしれないとのこと。
(義兄がバンドで音楽の奉仕をするので、行きたっかそうだ。
確かに休んでいっても行く価値はあったかもしれない。)

アフリカで、
大きな奇跡とリバイバルを起こした
先生が、メッセージをされるので大いに期待して行きました。

会場は、私が大学時代にアルバイトした経験のある会場でありました。
前までは、後ろの通用口からしか入ったことがなかったので、
正面から入るので懐かしいような、そうでないような変な感じでした。

勉強のため先生について委員会まで出席させてもらいました。

昼食にサンドイッチとコーヒーが出たのですが
この日は、断食を示されて、集会が終わるまで食べませんでした。


 イザヤ58:6
 わたしの好む断食は、これではないか。悪のきずなを解き、くびきのなわめをほどき、しいたげられた者たちを自由の身とし、すべてのくびきを砕くことではないか。


集会は、とても賛美も盛り上がり恵まれました。
(写真を撮ったのに何故かアップできません。最近パソコンの調子が悪いです。)

講師の先生は、
アフリカの先生だから背の高い先生を想像していましたが、
見た感じ女性の通訳者と変わらない感じで、
私よりも小さいほどでした。


1サムエル16:
6 彼らが来たとき、サムエルはエリアブを見て、「確かに、主の前で油をそそがれる者だ。」と思った。
 7 しかし主はサムエルに仰せられた。「彼の容貌や、背の高さを見てはならない。わたしは彼を退けている。人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。」


しかし、メッセージが始まると
本当にパワフルに叫び続け、聖霊について語り続けました。


 使徒1:8 しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」


熱く興奮しながら語られていたのが印象的でした。
叫び続けていました。


黙示録 3:15
 「わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。


私は、悔い改めました。
今まで熱さを抑えていたことを。
まだまだ足りない。
もっと熱くもっと熱くイエスの愛を
もっと興奮して聖霊の働きを語ろうと決意しました。

2012年10月17日水曜日

水曜礼拝

今日の水曜礼拝は

ヨハネ11:25,26より

キリストのよみがえり

と題してメッセージさせていただきます。


ヨハネ 11:
25 イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
26 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」

2012年10月13日土曜日

日曜礼拝


明日の日曜礼拝は、

ルカ6:23から

喜びなさい。踊りあがって喜びなさい。

と題してメッセージさせていただきます。


ルカ6:23
 その日には、喜びなさい。おどり上がって喜びなさい。天ではあなたがたの報いは大きいからです。彼らの先祖も、預言者たちをそのように扱ったのです。

2012年10月12日金曜日

イモ掘り

今週の祝日に
京都に
イモ掘りに行ってきました。

兄には、
「苦労して種をまいて
実らせたものを
楽しい収穫だけさせてもらうのか」と言われましたが、
楽しい収穫だけさせて
招いて貰い感謝なことです。
種をまき育てられたご家族に祝福がありますように。


ヨハネ 4:
36 すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです。
37 こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る。』ということわざは、ほんとうなのです。


蒔く者もと刈る者がともに喜ぶと書かれているので
素晴らしい祝福があります。

今回は、
急遽決まったのと
今流行中の風邪や
遠くから家族が帰郷してきたりで
少人数でしたが、
楽しかったです。

去年は、
妊娠中でできなかった妻は、やる気満々です。
この日、本当は、祝日出勤しないといけなかったのに
「仕事とイモ掘りとどっちが大事なんや」と上司に聞かれ
「イモ掘りです。」と即答して休みを貰ったそうです。(大丈夫かな?ハハハ。)


来る時は、
「私は今日は見るだけにする。」と言っていた先生が
畑に着くなり率先して鎌を、スコップを、持ち汗を流してる姿は
微笑ましかった。
私も先生と似てるところがあり
やり始めるとたぶん泥だらけ汗だらけになって止まらなくなるので
娘が良い歯止めになってくれてるように思います。


Ⅱテモテ2:6
 労苦した農夫こそ、まず第一に収穫の分け前にあずかるべきです。


この地で
神のために
多くの実を刈り取り
その分け前をあずかる者となるべき
働いていきたいと思います。


Ⅱコリント9:6
私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。


たくさん収穫させていただきました。
私は終始、娘の子守に努めました。
娘は肝心の本番中ずっと眠っていました。
また、ニラやゴボウも収穫させていただき
貴重な体験をさせてもらいました。


ルカ 6:
43 悪い実を結ぶ良い木はないし、良い実を結ぶ悪い木もありません。
44 木はどれでも、その実によってわかるものです。


私も自分の心に良い木を生やせ良い実をたくさん実らせ
多くの収穫できるように歩もうと思います。


ゴボウ茶に最適なものをいただきました。
ゴボウを乾燥させるためのアミカゴを買おうと提案しましたが、
妻に即却下されました。

収穫後、
プリンを御馳走していただいたのですが
今日は、予定より人数が少なかったので
1人2個ずついただき
2倍の祝福でした。


 ルカ12:32
 小さな群れよ。恐れることはありません。あなたがたの父である神は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。


良い交わりができ良い時となりました。
一族みなさん隅々までイエスによって祝福と救いがありますようにお祈りします。

帰宅して娘の足を
見てみると
蚊にいっぱい刺されて
ボコボコになっていました。
足に虫除けのリングをつけていたのに、
幼児の血はよっぽどおいしいのか
虫除けに負けずに吸いに来たようです。
ムヒを塗ってあげながら
こんなに噛まれながら
良くあんなに爆睡できたものだと
親バカながら
娘が大器に成長しつつあるのを感じました。

2012年10月6日土曜日

ベンチ

妻に晩御飯に食べたいものがあるかと
聞かれたので
テレビの味の素のCMの鍋が、
おいしそうだったので
リクエストしました。

夕方、
娘も連れて
近くのスーパーに買い出しに行きました。

勤めて帰ってくる
妻を待つ間、
少し店内をうろうろして
店の隅にあるベンチに座りました。

誰もそこに座らなさそうな
奥まった狭い場所に
置かれたたベンチなのですが
私と娘が座った瞬間、
男の子と女の子が滑りこむように
隣に座りました。

回りは商品が置かれているので
窮屈でギュウギュウになりながら
一緒に座りました。
(他の人から見たら家族に見えたかもしれません。)

男の子と女の子は、
一生懸命に娘を見、
娘もじっと二人を見ています。
(子供は子供を呼ぶようです。)

今度は、
私の顔を穴のあくぐらい見てくるので
ニコッと笑いました。
二人は私を一瞥しただけで
二人で話し始めました。

話を聞いていると
二人は兄妹で
お兄ちゃんは、小学校1,2年生といった感じ、
妹は、幼稚園(制服を着ていました。)です。

ポケットから
お兄ちゃんの方が
チョコを二つ取り出し
一つを袋から出して食べやすくして
妹に渡してあげます。
妹は、自然にそれを受け取り
口元を真っ黒にしながら食べます。
それを見て少しニコリとして兄の方も食べ出しました。

お兄ちゃんが、
一生懸命に妹の世話をしてあげるのが
なんともかわいくて見てると
自分の子供時代を思い出すようです。
(私は末っ子で、姉と兄によく面倒を見てもらいました。)


Ⅰヨハネ4:
20 神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。
21 神を愛する者は、兄弟をも愛すべきです。私たちはこの命令をキリストから受けています。


兄妹がチョコを食べてるだけの
当たり前の光景なのですが
なんだか見ていると
二人から当たり前に流れている
兄弟愛を感じて
感動してきました。


 Ⅰヨハネ2:10
兄弟を愛する者は、光の中にとどまり、つまずくことがありません。


娘は、じっとそれを見ています。
娘も妹か弟ができたらあんな風に
面倒みるのかなと考えました。

二人は、ほうばりながら話しています。
「おいしいね。」と妹の方が笑いながら兄に話しかけます。
「チョコレートって何でできてるか知ってる?」と兄が妹に問いかけます。
妹は、んっ~と考えています。
園児には、わからないだろうな、
お兄ちゃんが、カカオだと教えてあげるんだろうなと思いました。
兄の方が答えます。
「チョコレートってウ○コできてるんやで。」
私は、なんちゅう答えやと思いました。
(この頃の男の子は、そういうことを言いたくなる時期みたいです。)
さっきまでの感動が急激に薄まるようでした。
妹の方を見てみると1ミリも笑っていません。
娘も真顔です。(まだ言葉がわからなくて良かった。)
男の子が、いかにもおもしろいことを言ったとばかりに
クスクス笑いながら私の顔を見てきましたが、
もちろん私も笑いません。(大人はそんな下ネタでは笑わないというところをガンと見せました。)
「焼いて固めたらチョコになんねん。」
まだ、続けて言います。
もちろん誰も笑いません。
ちょうどそこに妻が終わってやってきました。
娘を抱いて立ち上がりました。
お兄ちゃんは、妹の口にいっぱいついたチョコレートをティシュで拭いてあげながら言います。
「いっぱい口にウ○○がついてるで。」
私は歩きながら、まだ言うかと思いながら店内に入って行きました。
妻が「(私の)子供みたいに見えたよ。」
というのを複雑な気持ちで聞きました。



箴言21:23 自分の口と舌とを守る者は、自分自身を守って苦しみに会わない。

箴言18:21 死と生は舌に支配される。どちらかを愛して、人はその実を食べる。



良い行いや愛も
自分の口から出す言葉によって
全て台無しにしてしまうような時があります。

口の告白は、大事なものだと教えられました。


 ローマ10:10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。



材料を仕入れ家に帰りました。
とても簡単にできました。

お鍋のレシピ

これは、これから我が家の献立に入りそうです。


 おいしかったので
写真を撮るのを
忘れて
あらかた食べてしまいました。







ポン酢で食べるのも良いですが、
私はゴマだれで食べました。

教会の家族に教えていただいたのですが
アサムラサキ ごまだれ が
とても美味しいです。
これを食べると他のものは使えなくなるほどです。
薄めて飲みたいぐらいおいしいです。(ちょっと言い過ぎました。)

最近、売っている場所を見つけて即買いしました。
一度試してください。


今日の鍋は、とても簡単で、おいしかったです。


 ルカ11:3
 私たちの日ごとの糧を毎日お与えください。





2012年10月3日水曜日

水曜祈祷会


今日の水曜祈祷会は

Ⅰペテロ2:24から

罪を離れて義に生きる

と題してメッセージさせていただきます。


ペテロ2:24
 そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。