心動かされるところがあったので
紹介します。
ヨハネ16:20
まことに、まことに、あなたがたに告げます。
あなたがたは泣き、嘆き悲しむが、世は喜ぶのです。
あなたがたは悲しむが、しかし、あなたがたの悲しみは喜びに変わります。
悲しい色々な出来事が、
舞台に立つとき
賞賛される結果となった。
そこには諦めずやり通した強い意志があり、
逃げださなかった勇気がある。
私は自分が教会で
お話をさせていただくようになって
一番、神さまに感謝することは、
自分の人生に色々なことがあったことだ。
そのことを通して
神の臨在を知り神の助けを知りました。
だからこそ、話すことができる。
涙を流し(喜び、感謝の涙)
これからも
イエスの愛を語り続けたい。
詩篇23:
3 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。
4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。
死にたいとさえ思ったときがあった。
しかし、確かにそのとき神はおられて、
私と共に歩んでくれた。
だから、今の私がある。
確かに、私たちは輝くことができるんだ。
エペソ5:
8 あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。
9 ――光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです。――
私たちは、どこが自分の舞台であるかをはっきり知り、
目指し走る必要がある。
Ⅱテモテ4:
7 私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
8 今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現われを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。
天の舞台に立つとき、
あなたは、
神の前で、
どんな曲を奏でますか?
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