昨日は、
家に帰って
ゴハンを食べ終わると
眠たくなってしまった。
家事をしている妻のかわりに
娘をあやし
抱っこしていたのですが
急な眠気に襲われ
娘を毛布に寝かしました。
グズッていったので
倒れるように寝ながら
ガラガラだけ振り回してあやしながら寝ていると
あまりの現状に見かねた妻の勧めに従い
少し寝ることにしました。
「お風呂の時間まで寝るね。」と言い
一時間くらいはあるなと思いベッドに入りました。
(時間は8時でした。お風呂の時間は9時。
その後、ミルクをあげて10時までに寝かす。
うちの家の就寝時間は、だいたい10時半。)
お風呂に入れないという
強い思いともに起きると
もう朝でした。
疲れていたのか
そのまま朝まで眠ってしまったようです。
こういうことが月に一回ぐらいあります。
妻は勝手にこのことを朝までコースと呼んでいます。
休みもないのが現実なのでしょうがないかなと思います。
神様も7日目にやすまれたし、休息は大事だなと思う。
マタイ26:41 誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」
肉体は弱いものです。
だからこそ、もっと心を燃やし肉体を従わせ、
目を覚ますべき時に、まどろまないように堅く信仰に立たなければ。
目を覚ますと
寝相の悪い娘と妻が
(前に夜中に横で寝ているはずの妻がいないので、床に落ちたのかと思って焦って探すと
ベッドと壁の隙間に挟まって寝ていた時には笑った。)
同じ格好をして寝ている。
たぶん、昨日疲れて寝ている私を起こさずに
大変なのに一人でお風呂に入れてくれたのだろうと思い、妻に感謝。
そして、弁当をつくってくれていたので、それにも感謝。
エペソ4:
2 謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、
3 平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。
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