2012年5月30日水曜日

水曜祈祷会

今日の水曜祈祷会は、

詩篇29:10,11から

主は御座に着かれる

と題してメッセージさせていただきます。


 詩篇29:
10 主は、大洪水のときに御座に着かれた。まことに、主は、とこしえに王として御座に着いておられる。
11 主は、ご自身の民に力をお与えになる。主は、平安をもって、ご自身の民を祝福される。

2012年5月29日火曜日

サンドイッチ

最近、
どんどん太ってきて
今までの人生の中で
一番太ってきています。

着れる服が
なくなってきているので
大問題です。
新たに服を買うのは、
控えたいし
スーツがピチピチなのは
困るので、
本気でダイエットしようと
心に決めました。(何回目かわからないですが。どうもやせたいという気持ちが足りません。)


箴言11:25 おおらかな人は肥え、人を潤す者は自分も潤される。


筋トレ(娘を抱き腹筋しています。適度の負荷がかかる上に娘の機嫌も良くなるので一石二鳥。)
とゴボウ茶は、
続けているので(オリーブオイルは合いませんでした。お腹が・・・。料理の常用オイルにしました)
トレーニングと食事療法の
新メニューを1つずつ追加することにしました。

トレーニングメニューとして
今流行りのロングブレスをすることにしました。
一人では飽きてしまい続かないので
妻と一緒にすることにしました。
妻はトレーナーよろしく、
「後ろに重心をかけて。」、「力いっぱい。」「全部吐く。」「あと何回。」
と声をかけてくれて志気をあげてくれます。
終わったあとは
「息を吐くのを短い。」「もっと真面目に。」
と駄目出しまでしてくれます。(頼んでませんが(笑)

お互い向き合ってするのですが
娘を放っておけないので
真ん中に寝かし
サンドイッチ状態でします。
掛け声とともに
父親と母親が
自分を挟み
すごい顔して息を吐く姿は
なかなかシュールで面白いらしく
左右に首を振って交互に見ながら
この間グズることなく
すこぶるご機嫌うるわしそうです。
挟まれ息を吹きかけられ髪をなびかせながら
口を大きく開けて笑いニコニコしています。

イザヤ59:19
 そうして、西のほうでは、主の御名が、日の上るほうでは、主の栄光が恐れられる。主は激しい流れのように来られ、その中で主の息が吹きまくっている。


今、日本には色々な問題がありますが、
日の上るほうである日本に
主の(父なる神の)激しい息(主の息ゴッドブレスユー=祝福)が
吹きまくり喜びで満たされるようになることを願います。


食事療法は、
炭水化物を減らすために
夕食は、お米を食べないことにしました。
これだけのことですが
炭水化物を抜くことで妻は昔、10kgくらい痩せた経験があります。
お米を食べないと少し物足りないので
代わりに野菜を山ほど食べるようにしました。


 箴言15:17 野菜を食べて愛し合うのは、肥えた牛を食べて憎み合うのにまさる。


浅はかな私は、
出来れば肥えた牛も野菜も食べたいなと思います。

山ほど野菜を食べたおかげか、
少し痩せてきたように思います。
2kg近く痩せました。

しかし、
日曜日教会に行くと
おいしい料理が出てくるので
どうしても食べすぎます。
今週も余らすのはと
おかわりしてしまいました。
案の定、帰って体重計に乗ると・・・。

愛は私を肥えさします。

2012年5月26日土曜日

日曜礼拝

明日の
日曜礼拝は

使徒2:1~4から

激しい風

と題してメッセージさせていただきます。


使徒2:1~4
1 五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。
2 すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
3 また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。
4 すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。

2012年5月24日木曜日

サンキュー


先日、
食料の買い出しに
京都のコストコ京都八幡店のコストコ
行ってきました。

去年の年末の
オプーン時は、すごい賑わいだったそうです。

私たちが行った時は
オプーンから日数もたち
平日の夜であることもあり
お客も少なく
とても買い物しやすかったです。
(コストコのカートは、アメリカンサイズで
混雑時には
カートとカートの小競り合いで
ゴールデンウィークの高速道路よろしく、
ちょっと進んでは止まってと
目的地になかなか着くことができません。)

尼崎のコストコに比べると
ほとんど同じようなつくりですが
京都というだけで
なんだかオシャレな感じがします。

コストコに来た時は、
買い物後には、
必ずと言っていいほど
フードコートで
ホットドッグを食べます。


ここのホットドッグがおいしいです。
その上、
タマネギ、ピクルス、
入れ放題で
ジュースも飲み放題で
180円という
リ-ズナブル過ぎる値段です。
(尼崎は200円だったように思いますが、
京都はさらに20円もプライスダウンです。)

席についてホットドッグを食べていると
横の席に座っている家族のお母さんの子供をしかる声が聞こえました。
「待ちなさい。ちゃんと座って、お祈りしてから食べなさい!。」
お祈りしてから食べる。クリスチャンかな?と思いました。
そうすると横から子供の声が聞こえました。
「アイ ラブ ジーザス。サンキュー ジーザス。」
と男の子と女の子が幼い声を合わせて言いました。
見るとハーフの女の子と男の子でした。
とても発音良く英語でお祈りする姿は、
とても可愛かったです。
「ちゃんとお祈りしなさい。」と少しふざけて言っていたのを見透かされて怒られてます。
また流暢に声を合わせて言います。
「サンキュー ジーザス サンキュー」


詩篇 118:
28 あなたは、私の神。私はあなたに感謝します。あなたは私の神、私はあなたをあがめます。
29 主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。


かわいい子どたちの感謝するお祈りを聞けて
とても心がいっぱいになり嬉しい気持ちにました。



2012年5月23日水曜日

水曜祈祷会


今日の
水曜祈祷会は、

マタイ6:21から

宝のあるところに心もある

と題してメッセージさせていただきます。


マタイ6:21 あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。

2012年5月22日火曜日

注射

娘の4ヵ月検診に
市の保健所に
行ってきました。

場所調べると
交通の便の悪いところで
車で私が送って行くことにしました。

時間通りに
到着したのですが
もうみんな受付も終わってる様子で
受付に書いてある時間を見てみると
案内に書いてあった時間より40分も前から
始めていたみたいで
出遅れてほぼ一番最後くらいになりました。

待合所は、
50人くらいの保護者と生後4カ月の子供が
ひしめき合っていました。
古い保健センターのロービーには、
言葉にしがたい活気があふれてました。
同じ4ヵ月でも
もう髪がフサフサしている子、
顔がはっきりして大人のような子、
まだまだ生まれたての顔のような子、
プクプクしている子(うちの子より大きい子がいて妻は一安心。)
うちの子よりリボンのにあってない子。(笑)
本当にいろいろでみんな個性的で面白かったです。
(親バカを存分に発揮してウチの子が一番なんて考えてました。)


Ⅰコリント 7:7
 ひとりひとり神から与えられたそれぞれの賜物を持っているので、人それぞれに行き方があります。


スケジュールは、
最初に体温をはかり、
話を聞いた後、
待合室で名前を呼ばれるのを待ち
呼ばれたら部屋に入り
身長、体重をはかり注射をして
別室に入り乾させ(10分)
問診を受けるというものです。

娘を抱いて
話を聞いた後、(離乳食の話など)
待合室で待ってるのですが
なかなか順番が来ません。

初めての注射なので
大丈夫かなと心配しながら待っていました。
待つ中で
注射を受けた子供たちが
親に抱かれ乾燥室へと入っていきます。
出てくる子、出てくる子
片腕を出して
そりかえりながら
顔が溶けるんじゃないかと思うくらい真っ赤にして
声で張り裂けそうなほど泣きじゃくっています。

乾燥室の中は
まさに地獄絵図、
号泣してる子供たちが、
どんどんどんどん連れていかれます。
何事がおこったのかと思うくらいの
子供の泣き叫ぶ声がそこから
響きわたって外に漏れています。


ヘブル12:11 すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。


子供からしたら、
なんでこんな痛いことされるのか
理不尽に思い
怒って叫びます。
でも親はそれがその子にとって必要だから
泣こうが、わめこうがそれをさせます。
しかし、子供はそれをわからないし、
わかる知恵をまだ持っていません。

私達もそんな時があるように思います。
神様なぜこんな事がるのでしょうか?
しかし、後になってそのことが
益に変わることが多々あり、
その時やっとわかります。


名前が呼ばれたので私は
一階の図書館で少し本を読み戻ってくると
ちょうど終わって出てきたとこでした。
かわいそうに
注射を打たれた後、
泣きじゃくり
泣き疲れて寝てしまったようです。


ヘブル12:7 訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。

2012年5月18日金曜日

ストロー

教会からの帰り
娘を抱いていると
ゼーゼーいっていました。
見てると少し苦しそうで
グズグズ泣いています。

伝道師先生が
心配してくれているので
病院に連れて行こうかなとも
思ったのですが、
大丈夫だという強い思いがあったので
様子を見ることにしました。
(どっちにしても近々、定期検診もありました。)

妻に様子を
見ていてもらうと
息苦しくしています。
よくよく様子みていると
鼻がつまって口で息をしているから
息苦しくゼーゼーいっていることがわかりました。
調べてみるとよくあることで
一安心です。
(新米パパなのでこんな簡単なことも、すぐに気付いてあげれなくて
苦しい思いをさせて娘には悪いことをしました。)
そういえば
鼻が詰まったとき赤ちゃんの鼻をすってあげてとってあげる
(今は衛生的にしないみたいですが)
と言う話を知っていたのにダメな父親です。


Ⅰペテロ5:7
あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。


私のような父親でも娘が苦しんでいるのを見るとき、必死で心配するのであれば、
イエスを信じるゆえに父なる神の子とされた私たちを
神様は私たちが苦しむとき、どんなに心配してくれることでしょう。



てなわけで、
最近のマイフェイバリットショップ、
西松屋に行ってきました。
いろいろ行ってみましたが
西松屋が一番安くて
(ミルクもここが一番安かった。)
駐車場もあり買い物しやすいです。
(アカチャンホンポは、私には少し高いように思い買い物しにくいです。)

耳鼻科に行くという手もあったのですが
毎回行ってられないので
鼻づまりグッズを買いに行ってきました。
そんなの売ってるのかと思いながら行ってみると
山ほど売っていました。

耳鼻科の先生と共同開発、
やれ大学教授推薦
または、小児科の先生太鼓判
ひとつひとつうたい文句あり
メーカーさんも
自分で自分を推薦するわけにもいかなので
(たまに商品自体に おすすめ と明記されたものがありますが、なかなかの自信です。)
あちらこちらに推薦してもらい
箔をつけようと必死です。


Ⅱコリント10:18 自分で自分を推薦する人でなく、主に推薦される人こそ、受け入れられる人です。


色々なメーカーからでてますが
 結局、原理は全部一緒でした。
ストローみたいなもので
吸い取る形です。
吸ったとき口に入らないように
途中に容器がついています。


さすが西松屋、
ピンセット付きで
鼻吸引器が
790円です。
他の商品は全部、単体で790円だったので
ピンセットだけでも400円くらいするので
(ピンセットは子供が傷つかないように先が丸いものでした。)
かなりお得なセットです。

早速、購入しました。



鼻をグジュグジュいっている
娘の鼻に吸引器をいれてみました。
泣くかなと思ったんですが
機嫌良く笑っています。
片鼻をに吸引器を入れられて笑っている娘は、
不謹慎ですが
滑稽で吹いてしまいました。
面白くてかわいかったので写真を取ろうとしたのですが
横にいた妻に怒られ、
真面目に吸うことにしました。

一生懸命、吸いますが
ブジュブジュいうのですが
なかなか出てきません。
多少出てきたので左は
それで終わりました。
今度は右側をしますが
ウンともスンともいいません。
吸引器の説明書には
ママが優しく吸ってあげて的なことを
書いてありましたが
パパが全力で吸ってもなかなか出てきません。
(私は肺活量ある方だと思うのですが・・・。女性の肺活量では、ましてや優しくでは無理でしょう。)

息つぎしてから
シェイクが詰まった時のことを思い出しながら、
もう一度全力で、
娘の体中の悪いもの全部吸い取るぐらいの気持ちで吸うと
出ました出ました。
びっくりするくらい取れました。
こんだけ詰まっていたら
そりゃ苦しかったでしょう。
娘もスッキリしたのと
今までされたことのない体験の驚きで
今まで見たことのないスゴイ顔してました。
また、私が面白がって写真を取ろうとしたのですが
横から妻の鋭い視線を感じたので断念することにしました。

それから、
娘もスッキリしたのかとてもご機嫌です。

よくなるみたいで
自分ではどうしょうもないので
泣くので
定期的に取ってあげないといけないですね。

ガラテヤ 3:13 キリストは、私たちのためにのろわれたものとなって、私たちを律法ののろいから贖い出してくださいました。なぜなら、「木にかけられる者はすべてのろわれたものである。」と書いてあるからです。

イエス様は
私たち自身では、
どうしょうもない罪や呪いのために
十字架によって
解放する道を与えてくださいました。
それゆえに
子供が困ったり苦しんだとき信頼する親を求めて泣くように
私達は信じ、祈る必要があるのだと改めて学ばされました。

2012年5月16日水曜日

水曜祈祷会

今日の水曜祈祷会は、

ローマ12:3~5から

キリストのからだ

と題してメッセージさせていただきます。



ローマ12:
3 私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神がおのおのに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深い考え方をしなさい。
4 一つのからだには多くの器官があって、すべての器官が同じ働きはしないのと同じように、
5 ぜいいる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、ひとりひとり互いに器官なのです。


2012年5月15日火曜日

ねむり

昨日は、
家に帰って
ゴハンを食べ終わると
眠たくなってしまった。

家事をしている妻のかわりに
娘をあやし
抱っこしていたのですが
急な眠気に襲われ
娘を毛布に寝かしました。
グズッていったので
倒れるように寝ながら
ガラガラだけ振り回してあやしながら寝ていると
あまりの現状に見かねた妻の勧めに従い
少し寝ることにしました。
「お風呂の時間まで寝るね。」と言い
一時間くらいはあるなと思いベッドに入りました。
(時間は8時でした。お風呂の時間は9時。
その後、ミルクをあげて10時までに寝かす。
うちの家の就寝時間は、だいたい10時半。)

お風呂に入れないという
強い思いともに起きると
もう朝でした。

疲れていたのか
そのまま朝まで眠ってしまったようです。
こういうことが月に一回ぐらいあります。
妻は勝手にこのことを朝までコースと呼んでいます。
休みもないのが現実なのでしょうがないかなと思います。
神様も7日目にやすまれたし、休息は大事だなと思う。


 マタイ26:41 誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていても、肉体は弱いのです。」


肉体は弱いものです。
だからこそ、もっと心を燃やし肉体を従わせ、
目を覚ますべき時に、まどろまないように堅く信仰に立たなければ。

目を覚ますと
寝相の悪い娘と妻が
(前に夜中に横で寝ているはずの妻がいないので、床に落ちたのかと思って焦って探すと
ベッドと壁の隙間に挟まって寝ていた時には笑った。)
同じ格好をして寝ている。
たぶん、昨日疲れて寝ている私を起こさずに
大変なのに一人でお風呂に入れてくれたのだろうと思い、妻に感謝。
そして、弁当をつくってくれていたので、それにも感謝。

 エペソ4:
2 謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、
3 平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。

2012年5月12日土曜日

おフロ


家に帰って、
「ただいま~。」と言う。
すると
妻が
「おかえり。」と言う。
日常の当たり前の会話ですが
なにか安らぎを感じます。
その存在、
居てくれるだけで
感謝を感じます。

最近は、
それに加え
娘が満面の笑みで
迎えてくれるようになっりました。
帰ってくると
顔を口だらけにして
微笑みかけてくれます。
(たぶん、私の顔は、細い目が糸みたいになり、
とろけるばかりにだらしない顔になっていると思います。)

家族とは素晴らしいものだとお思います。


 エペソ2:
18 私たちは、このキリストによって、両者ともに一つの御霊において、父のみもとに近づくことができるのです。
19 こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。


キリストによって今、
私達は家族であるということは
本当に素晴らしいことだと思います。
神の家族としてくださり
教会の家族、
私達がその一員とさせていただいた。
その家族が増えていっていることは
喜ばしいことだと感謝です。
そして、その中にあって
喜びを放つものとなりたいと思います。

そろそろ娘の首も座ってきたので
私がお風呂に入れることになりました。
(雑な私より、首が座るまでは妻がいれた方が良いのでは、とのことでした。)

今までは、
先に妻に入ってもらい
その間に私が娘を
あやしているのですが
この間いつもグズッってワンワンなくので大変です。
なんとかそれをなだめ
妻が洗い終わったらお風呂に連れ行き渡します。
ホッとするのも束の間
すぐに出てくるで、
タオルを用意して待ちかまえます。
出来立てホヤホヤの湯気をあげるツキたてのモチのような娘を
受け取りタオルで包みベッドに寝かせます。
「わたし、おフロ入りましてん。」とばかりにご満悦の顔の娘を
丁寧に吹いてあげ天花粉をつけてあげます。
(天花粉をつけるのをよく忘れてオムツと服を着せてしまい、再度脱がすことが度々です。)
そうこうしてると妻が出てくるのでバトンタッチです。

今週からは
私が娘のお風呂を入れるようになりました。

急いで自分を洗い
娘を受取ります。
いつもと勝手が違うので少し不安そうです。
「今日から一緒に入ろうね。」と言うと娘は二ヤリと笑いました。
ガーゼをお湯に濡らし拭いてあげた後、
石鹸をつけて拭き、またガーゼでお湯を濡らし拭きとってあげます。
私なりセイイッパイ、丁寧にしてあげました。
頭を洗う頃、少し泣きはじめました。
「ヘタクソで、ごめんね。」と言いながら
なんとか洗い終わりました。
少しベソをかいている娘を
抱きながら湯ぶねに入れたげました。
そうすると
泣いていたのが嘘みたいに大喜びです。
お風呂の中で手足をバタバタさせながら
声を出しながら大笑いしています。
10秒数えたり、賛美を歌うとそれに合わせて
喜んで笑っています。

これはカワイイ。
私はそのままお湯の中に溶けていくいくんじゃないかと思うほど
デレデレになってしまいました。


マルコ 1:
10 そして、水の中から上がられると、すぐそのとき、天が裂けて御霊が鳩のように自分の上に下られるのを、ご覧になった。
11 そして天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」


神様もそんな風にイエス様を見てたのかなと少し思いました。
そのイエス様が十字架に掛かられる時、
どんな気持ちだったのか
計りしることはできません。
人知を超えた神の愛を感謝します。


ヨハネ 3:16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。


2012年5月9日水曜日

水曜祈祷会

今日の水曜祈祷会は、

ヘブル11:1から

確信する信仰

と題してメッセージさせていただきます。


ヘブル 11:1 信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。

2012年5月8日火曜日

ゴールデンウィーク

今年のゴールデンウィークは、
特別集会づくしでした。

シンガポールから先生を迎えて
特別集会を開きましたが
とても素晴らしいものとなりました。

新しい伝道師先生、
新しい通訳者の誕生と
新しく加えられた奉仕者、
新しく集められる教会員と
これからの飛躍をひしひしと感じる
良いものとなりました。

本当に遠くからこられる方も多く
全国から集まり
遠い道のりを来ただけ
良いものを持って
帰えられたように思います。


イザヤ60:
2 見よ。やみが地をおおい、暗やみが諸国の民をおおっている。しかし、あなたの上には主が輝き、その栄光があなたの上に現われる。
3 国々はあなたの光のうちに歩み、王たちはあなたの輝きに照らされて歩む。
4 目を上げて、あたりを見よ。彼らはみな集まって、あなたのもとに来る。あなたの息子たちは遠くから来、娘たちはわきに抱かれて来る。
 5 そのとき、あなたはこれを見て、晴れやかになり、心は震えて、喜ぶ。海の富はあなたのところに移され、国々の財宝はあなたのものとなるからだ。


集会中に
個人預言もあり
その中で癒される人、
道を示される人や
励まされる人
とても恵みの時となり
感謝でした。

先生は
メッセージを語った後に
預言もされ
何時間もぶっ通しで
主の働きをされているので
本当に頭が下がりました。
(通訳者も初めてなのに3日間続けて何時間も大変だったと思います。主の祝福を。)
一回メッセージしただけで
ヘロヘロになってるようではと
さらなる飛躍と成長が示されました。


申命記15:10 必ず彼に与えなさい。また与えるとき、心に未練を持ってはならない。このことのために、あなたの神、主は、あなたのすべての働きと手のわざを祝福してくださる。


本当に素晴らしい霊的なミニストリー(預言)をしてくださり
その人の問題をあらかじめ知っているようにアドバイスし
励ましてくださいました。
あまりにすごいので
牧師先生か私が先に
先生に伝えてるんじゃないかと思われないかと心配するぐらいでした。
通訳者はそんなことをしていないのをよく知っているでしょう。
またそんな時間もありませんでした。
事実、
牧師先生と私は関西空港まで
迎えに行ったのですが
英語が苦手な私達は
二時間位の間に
2,3言しか会話を交わさず、
送迎中の車内は沈黙が続いてました。(時間が長く感じました。笑。)
こういうのは、
昔、疑い深い私は
自分の問題を言い当てられると
牧師先生が先に言ってたんだろうと思っていたからです。
集会中そんな暇も時間もないんですけどね。

来てくださった方たちは
昔の私のようではないので
心配は無用に思いますが。



Ⅰ列王記8:39
 あなたご自身が、あなたの御住まいの所である天で聞いて、赦し、またかなえてください。ひとりひとりに、そのすべての生き方にしたがって報いてください。あなたはその心を知っておられます。あなただけがすべての人の子の心を知っておられるからです。

2012年5月2日水曜日

水曜礼拝

今日の
水曜礼拝は、

ヘブル4:7から

御声を聞く

と題してメッセージさせていただきます。


ヘブル4:7
 神は再びある日を「きょう。」と定めて、長い年月の後に、前に言われたと同じように、ダビデを通して、「きょう、もし御声を聞くならば、あなたがたの心をかたくなにしてはならない。」と語られたのです。

2012年5月1日火曜日

竹の子


昨日の祝日は
京都の神の家族のもとへ
タケノコ掘りに行きました。


エペソ2:19
 こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。


ぶどう狩りや
なし狩り何かはよく聞く中で
タケノコ刈りの体験はなかなか
したいと思っても
出来るもんじゃないと
思うので本当に感謝でした。
(特に、~狩りマニアの妻は終始おおはしゃぎでした。
みんなと別れてからも楽しかったと
うるさいくらい言っていました。)

当初、
車4台で行くはずでしたが、
4日後(5/4,5,6)に教会で
シンガポールから先生をお招きして特別集会があることもあり
人数も減り
車2台で行くことになりました。

第二京阪が出来てから
スムーズに京都に行けるようになり
1時間足らずで到着しました。

着いて
みんなで
お花のいい香りのする中
礼拝をしました。
家の中から
ピアノで伴奏してもらい
外でみんなで賛美を歌い
先生のお話を聞きお祈りしました。


その後、

焼きそばに
(焦げ目を付けてカリカリで美味しかったです。)

餃子に
 (有名なうつのみや餃子)






お好み焼きや
(山芋が入っているみたいでフワフワでした。
姉妹の旦那さんが器用にひっくり返してくれました。
不器用な私は思わず拍手してしまいました。)
たけのことわかめの料理(めちゃめちゃ柔かくて食べ出すと止まりませんでした。)
とれたばかりのアスパラやホウレンソウと
(もうお腹が苦しくても入る新鮮さ。スーパーの野菜とはひと味もふた味も違いました。)
ピザとお腹一杯になりました。

朝、準備しているとき
太って昔の服が着れなくてダイエットを強く再決意した私は
どこへやら
大幅に食べ過ぎ
お腹が飛び出て転がりそうでした。
走るのと痩せているのだけが取り柄だったのは
遠い日々、
今は、お腹の出っ張りを
娘が、ちょうどいいと言わんばかりに枕にして
私に抱かれて眠っています。

お昼から
本命のタケノコ掘りです。
近くですが山を登りむかいます。
急な道なので
お年をめしたお母さんは、
車で連れていってもらっていました。
スレ違いながら笑いながら手を降ってくれるのですが
その様子がなんとも上品で皇后さまみたいで
少しおかしくて、みんなで笑いました。

タケノコが掘りたくてしょうがない
妻にかわり私は子守に専念しました。

大きいタケノコが取れました。
無理やりタケノコと比べられて
泣き叫んでます。
7kgある我が子と比べると
大きさがわかると思います。

その後、
竹の子ではなく
うちの子を
カゴに入れてみました。
本人の意思とは無関係に入れられ
そうとう不機嫌ですごい顔をなってます。
トラウマにならないことを願います。



大きくなって、この写真が見つかった時には
タケノコのようにすくすく早く大きく育つように願いを込めてカゴに入れたんだよ という
よくわからない言い訳を言おうと思います。

とにかく
みんなが一生懸命掘ったのでたくさん取れました。
姉妹の旦那さんが
大活躍しており
今、教会は女性陣が多いのですが
男性のパワーも必要だなと
あらためて実感しました。
お祈りの課題が与えられました。


マタイ9:37 そのとき、弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。
 38 だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」


ご迷惑ばかりかけたように思いますが
至れり尽くせりで
楽しく収穫させてもらいました。
収穫するためには大変な労力が必要なのに
楽しい収穫だけをさせていただいて本当にありがたかったです。

そういえば
新鮮でなければ
中々食べれられない
タケノコの刺身を
食べさせてもらいました。
 皮をむいて

スライスして
数分ほど
茹でる。

だし醤油で食べる。

激ウマでした。




沢山綺麗な花を見せていただきました。












ルカ 12:27 ゆりの花のことを考えてみなさい。どうして育つのか。紡ぎもせず、織りもしないのです。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。