2011年12月31日土曜日

一年の終わり

水曜日
明日から冬休み。
休みに入り
ホッっとする暇もなく

水曜祈祷会のメッセージ。
疲れがたまり
家でゆっくりしたいという思いが
頭をかすめるが
それを踏む付け教会へ。


ローマ15:30 兄弟たち。私たちの主イエス・キリストによって、また、御霊の愛によって切にお願いします。私のために、私とともに力を尽くして神に祈ってください。


教会へ着くと
先生とカウンセリングの受ける方が
おられました。
今日は、帰れないなと思いました。
徹夜で祈らなければならないようになるなとおもいました。
(私の予想を超える時間となりました。)

メッセージを
終えて礼拝が終わると
フラフラでした。
(始まる前から疲れてはいましたが、
私なりに全身全霊でメッセージしたので
マラソンを走った後のような脱力感です。)

でも帰って寝るわけにはいかないので、
先生が気を使ってくださり
仮眠をとるようにいわれたので
お言葉に甘えて少し眠らしてもらい
カウンセリングと祈りに参加しました。

大幅の予想を越え
終わったのは
金曜日の朝でした。

終わったときは
フラフラのフワフワでした。
(でも、先生は、ほとんど仮眠もとらなっかたので
若い私が、フラフラならば、先生はそれ以上でしょう。)
教会の姉妹が応援に来てくれたことが励みとなり助けとなりました。

大変でしたが
今回のことは
とてもいい勉強となり
イエスの救いに
一片の疑いもないものとなりました。

また教会の一致がいかに重要かということ
自分の賜物をむげにしてはいけないこと
いろいろ教えられました。


1コリント12:27,28
27 あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。
28 そして、神は教会の中で人々を次のように任命されました。すなわち、第一に使徒、次に預言者、次に教師、それから奇蹟を行なう者、それからいやしの賜物を持つ者、助ける者、治める者、異言を語る者などです。


教会の姉妹を残し
(姉妹も徹夜したのに午後まで奉仕したようです。)
先に先生と教会を出ました


使徒20:24 けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。


先生は新年礼拝、日曜の礼拝のメッセージを
今からつくらなければならないので
大変だろうなと
一緒に歩きながら思いました。
(パソコンの前に座ったら、気を失うように寝てしまったそうです。)

家に帰ると
妻があたたかく迎えてくれましたが
病院(検診)に連れて行ってあげれないほど
眠く
一人で行ってもらいました。


つづく


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