最近、とても暑いです。
あまりの暑さに
夜中、
娘が耐えきれず何度も起きるほどです。
初めは、なんで起きるのか、(ほとんど夜泣きしないので)
わからなかったのですが
いつも
汗だくで泣いているので、
やっと気付きました。
ということで、
節電と経費削減と妻の方針(冷暖房を出来るだけ使わない)のため
クーラーをほとんどつけなかったのですが
娘のために
寝る前にクーラーで部屋を冷やしてから寝ることにしました。
マタイ7:11
してみると、あなたがたは、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天におられるあなたがたの父が、どうして、求める者たちに良いものを下さらないことがありましょう。
ひさしぶりに、
私は涼しいな風の吹く中で喜んで寝ました。
娘も夜起きることなく
ぐっすり寝たのですが
どうも調子が、よくなさそうです。
その日は
日曜日だったので
教会に行きましたが、
着いて抱いていると
体が熱っぽく
どうも風邪をひいてしまったようです。
娘のためと思い
良かれとしましたが
うまくいかないものです。
ローマ8:28
神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
私は良いと思ったことをし最初は良いように見えましたが悪い結果がでてしまいました。
しかし、神様はすべてを働かせて良いものとして下さります。悪い事さえも。
よく娘を愛して下さる方々に抱かれるのを横目に
いつも通り最後のお祈りも終わり抱っこして見ると
だいぶしんどそうで、熱も高いようです。
牧師先生に祈ってもらい帰りました。
ルカ4:
39 イエスがその枕もとに来て、熱をしかりつけられると、熱がひき、彼女はすぐに立ち上がって彼らをもてなし始めた。
40 日が暮れると、いろいろな病気で弱っている者をかかえた人たちがみな、その病人をみもとに連れて来た。イエスは、ひとりひとりに手を置いて、いやされた。
帰る道中も、
ウンウングズグズ言っておりました。
妻と「祈ってもらったから、明日起きたらもう治ってるね。」と話しました。
そして、明日起きたら完全に治ってるようにお祈りしました。
エレミヤ(口語)30:17
主は言われる、わたしはあなたの健康を回復させ、あなたの傷をいやす。
次の日、
風邪が癒され
娘の体調はいつも以上に元気になりました。
足をバタバタさせて笑いまくっていました。
私が「風邪が治って良かったね。イエス様が癒やしてくれたね。」と話しかけると
「アーアー。」と叫び上機嫌です。
少しするとお腹が空いたの騒ぎ始めました。
私が娘に「ちょっと待ってね。今ミルク、ママがつくってくれているから。」というと
「ンーンー。」と待ちきれない様子です。
「ンーンー。マーマー。」
んっ???あれ?
「今、ママって言ったね。ママっていったんか?」(空耳かも、でも二人とも、そう聞こえました。)
すると娘が、首をコクンとうなずきました。(偶然だと思いますが、すごいタイミングでした。)
妻と私が騒いでるのをびっくりして娘は見ています。
私は「パパって言ってみ。」と何度も言いましたが、
ミルクが欲しくて、それどころではありません。
パパと呼ばれる日は、もう少し先なようです。
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