2011年9月5日月曜日

日曜日と水曜礼拝

今度の日曜日は、
ラザロの復活のところから
メッセージさせていただきたいと思います。


ヨハネ11:
32 マリヤは、イエスのおられた所に来て、お目にかかると、その足もとにひれ伏して言った。「主よ。      もしここにいてくださったなら、私の兄弟は死ななかったでしょうに。」
 33 そこでイエスは、彼女が泣き、彼女といっしょに来たユダヤ人たちも泣いているのをご覧になると、霊の憤りを覚え、心の動揺を感じて、
 34 言われた。「彼をどこに置きましたか。」彼らはイエスに言った。「主よ。来てご覧ください。」
 35 イエスは涙を流された。
 36 そこで、ユダヤ人たちは言った。「ご覧なさい。主はどんなに彼を愛しておられたことか。」
 37 しかし、「盲人の目をあけたこの方が、あの人を死なせないでおくことはできなかったのか。」と言う者もいた。
 38 そこでイエスは、またも心のうちに憤りを覚えながら、墓に来られた。墓はほら穴であって、石がそこに立てかけてあった。
 39 イエスは言われた。「その石を取りのけなさい。」死んだ人の姉妹マルタは言った。「主よ。もう臭くなっておりましょう。四日になりますから。」
 40 イエスは彼女に言われた。「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。」
 41 そこで、彼らは石を取りのけた。イエスは目を上げて、言われた。「父よ。わたしの願いを聞いてくださったことを感謝いたします。
 42 わたしは、あなたがいつもわたしの願いを聞いてくださることを知っておりました。しかしわたしは、回りにいる群衆のために、この人々が、あなたがわたしをお遣わしになったことを信じるようになるために、こう申したのです。」
 43 そして、イエスはそう言われると、大声で叫ばれた。「ラザロよ。出て来なさい。」
 44 すると、死んでいた人が、手と足を長い布で巻かれたままで出て来た。彼の顔は布切れで包まれていた。イエスは彼らに言われた。「ほどいてやって、帰らせなさい。」


私の好きな箇所で
よくメッセージを
させていただいているところですが
導きを感じるので
この箇所をしたいと思います。

十字架の箇所のメッセージの続きが
まだ残っていますが、
先になりそうです。
十字架の話は、毎回する話ではあるのですが。

水曜祈祷会のメッセージは
先週に引き続き
聖霊の話の続きをしたいと思います。


ヨエル2:
28 その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。
 29 その日、わたしは、しもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。
 30 わたしは天と地に、不思議なしるしを現わす。血と火と煙の柱である。
 31 主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。
 32 しかし、主の名を呼ぶ者はみな救われる。主が仰せられたように、シオンの山、エルサレムに、のがれる者があるからだ。その生き残った者のうちに、主が呼ばれる者がいる。


個人的には
霊的な話は、まだしたくないのですが、
必要になってきたと思うので
続きをします。

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