2011年6月8日水曜日

コリントの手紙

コリントの手紙、考古学でより深く-豪神学大学学長が講演  
http://www.christiantoday.co.jp/view-3224.htmlChristian Today より


私の好きなコリントの手紙の講演。
行きたかったけど、東京はすこし遠い。

コリントの手紙からは、教えられることがたくさんある。
教会で生きるうえでの、与えられるもの、働き、間違えやすい過ち。
たくさんの導きがこの中にある。
その中から1節

Ⅰコリント2:9 まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」

ある学者が、人の心が考えることっていうのは、
だいたいが実現可能だと話しているのを聞いたことがある。
しかし、神が用意して下さるものは、
それ以上の心に浮かんだこともないほど素晴らしいもの。
しびれる御言葉だ。
心が踊る。

今日の水曜集会のメッセージは,聖霊降誕の話です。
やりたかったこの箇所が、やっとできるので楽しみです。

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