今週の祝日に
京都に
イモ掘りに行ってきました。
兄には、
「苦労して種をまいて
実らせたものを
楽しい収穫だけさせてもらうのか」と言われましたが、
楽しい収穫だけさせて
招いて貰い感謝なことです。
種をまき育てられたご家族に祝福がありますように。
ヨハネ 4:
36 すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです。
37 こういうわけで、『ひとりが種を蒔き、ほかの者が刈り取る。』ということわざは、ほんとうなのです。
蒔く者もと刈る者がともに喜ぶと書かれているので
素晴らしい祝福があります。
今回は、
急遽決まったのと
今流行中の風邪や
遠くから家族が帰郷してきたりで
少人数でしたが、
楽しかったです。
去年は、
妊娠中でできなかった妻は、やる気満々です。
この日、本当は、祝日出勤しないといけなかったのに
「仕事とイモ掘りとどっちが大事なんや」と上司に聞かれ
「イモ掘りです。」と即答して休みを貰ったそうです。(大丈夫かな?ハハハ。)
来る時は、
「私は今日は見るだけにする。」と言っていた先生が
畑に着くなり率先して鎌を、スコップを、持ち汗を流してる姿は
微笑ましかった。
私も先生と似てるところがあり
やり始めるとたぶん泥だらけ汗だらけになって止まらなくなるので
娘が良い歯止めになってくれてるように思います。
Ⅱテモテ2:6
労苦した農夫こそ、まず第一に収穫の分け前にあずかるべきです。
この地で
神のために
多くの実を刈り取り
その分け前をあずかる者となるべき
働いていきたいと思います。
Ⅱコリント9:6
私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。
たくさん収穫させていただきました。
私は終始、娘の子守に努めました。
娘は肝心の本番中ずっと眠っていました。
また、ニラやゴボウも収穫させていただき
貴重な体験をさせてもらいました。
ルカ 6:
43 悪い実を結ぶ良い木はないし、良い実を結ぶ悪い木もありません。
44 木はどれでも、その実によってわかるものです。
私も自分の心に良い木を生やせ良い実をたくさん実らせ
多くの収穫できるように歩もうと思います。
ゴボウ茶に最適なものをいただきました。
ゴボウを乾燥させるためのアミカゴを買おうと提案しましたが、
妻に即却下されました。
収穫後、
プリンを御馳走していただいたのですが
今日は、予定より人数が少なかったので
1人2個ずついただき
2倍の祝福でした。
ルカ12:32
小さな群れよ。恐れることはありません。あなたがたの父である神は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。
良い交わりができ良い時となりました。
一族みなさん隅々までイエスによって祝福と救いがありますようにお祈りします。
帰宅して娘の足を
見てみると
蚊にいっぱい刺されて
ボコボコになっていました。
足に虫除けのリングをつけていたのに、
幼児の血はよっぽどおいしいのか
虫除けに負けずに吸いに来たようです。
ムヒを塗ってあげながら
こんなに噛まれながら
良くあんなに爆睡できたものだと
親バカながら
娘が大器に成長しつつあるのを感じました。
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