お店に入ると
わたがしをつくる機械がありました。
よく子供の頃、つくって食べたなと
懐かしくなりました。
懐かしくて見ていると
わたがし無料と書いてあります。
確か私の頃は30円とかであったように思います。
逆に無料だとしにくいのか
誰もしてないので
娘をだしにして
店員さんに聞いてしました。
真ん中に
お砂糖を入れて
少し待ちます。
回りに
わたがしが
出来始めたら
お箸を入れて
クルクル。
妻が
キャッキャ
言いながらつくっています。
娘はあまり興味なさそうです。
だいぶ出来きました。
出来たので
少し食べさせようとするのですが
いっこうに食べ物だということが分からずに
口に入れませんでした。
最終的には
顔に押し当てられて迷惑だとばかりに
そっぽを向いてしまいました。
まだ、
わたがしは、
少し早かったみたいです。
結局、楽しんだのは、大人ばかりでした。
Ⅰコリント 3
1 さて、兄弟たちよ。私は、あなたがたに向かって、御霊に属する人に対するようには話すことができないで、肉に属する人、キリストにある幼子に対するように話しました。
2 私はあなたがたには乳を与えて、堅い食物を与えませんでした。あなたがたには、まだ無理だったからです。実は、今でもまだ無理なのです。
ヘブル5:
12 あなたがたは年数からすれば教師になっていなければならないにもかかわらず、神のことばの初歩をもう一度だれかに教えてもらう必要があるのです。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要とするようになっています。
13 まだ乳ばかり飲んでいるような者はみな、義の教えに通じてはいません。幼子なのです。
どんどん成長し、早くなんでも食べれるようになることを望みます。
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