2011年11月30日水曜日

水曜祈祷会

今日の

水曜祈祷会は

ローマ6:4,5から

キリストにあずかるもの

と題してメッセージさせていただきます。

2011年11月25日金曜日

家族

今週の祝日は
充実してました。

祝日前の夜は、
教会の家族から
生まれて来る娘のために
タンスをいただけるということで
有難くいただきに行ってまいりました。

とても可愛いミッフィーのタンスをいただきました。

重いのに二階から運んでくださったようで感謝です。

子供用品を見ていると
ディズニーの用品より
ミッフィーの用品のほうが 
少し値段が高めだったりします。

自分では手を出しにくいミッフィーのタンスを
貰えてホクホクです。


行くまでは、ご迷惑になるからと
早々に帰るつもりでしたが
暖かいもてなしに
かなり遅遅までおじゃましてしまいました。
本当に楽しい一時でした。
本当に良くしていただき感謝感謝でした。

妻は、睡眠時間の限界がきていて
(もともと寝るのは早いのですが、妊娠してさらに早くなりました。)
帰る道中、車で寝ていました。

妻が寝ている横で運転して帰る中、
自分は本当に幸せだなと思いました。
教会の家族みんなに良くしてもらい、愛してもらい、
(若い伝道者は、よくいじめられると聞きますが)
任命を受けたときには招待され祝ってもらったり、
誕生日も祝ってもらったり、
今も助けてもらう毎日だし、

色々と考えると、
神様と
家族への
感謝で嬉しくて涙が出てきました。


エペソ2:19、20
19 こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。
20 あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。


教会でもなかなか一生懸命にしても、
愛が伝わらないときもありましたが
し続けるときに
必ず実は実ることを実感しました。

ガラテヤ6:9,10
9 善を行なうのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。
10 ですから、私たちは、機会のあるたびに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行ないましょう。


祝日は、
朝から頼まれていた
ポインセチアを物色しに行き
その後、先生について行き家庭礼拝に行き
また、素晴らしい交わりの時、楽しい時となりました。

夕方からは、
水曜日だったので
水曜祈祷会です。

私がメッセージだったのですが、
楽しい時が続いたので
用意がギリギリまで、
できずに焦りましたが
聖霊様が助けてくださり
私の唇を通して
生ける御言葉を語らしてくださいました。


Ⅰコリント 1:27,28
27 しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。
28 また、この世の取るに足りない者や見下されている者を、神は選ばれました。すなわち、有るものをない者のようにするため、無に等しいものを選ばれたのです。

日曜礼拝

今週の
日曜礼拝のメッセージは、

使徒の16:30,31から

あなたが救われれば、あなたの家族も救われます

と題してメッセージさせていただきます。


 使徒16:
30 そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか。」と言った。
31 ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」と言った。

2011年11月19日土曜日

水曜礼拝

今週の水曜礼拝は、

ルカ18:1~8から

失望せずに、いつでも祈り続ける

と題してメッセージさせていただきます。


 ルカ18:1~8
1 いつでも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、イエスは彼らにたとえを話された。
2 「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わない裁判官がいた。
3 その町に、ひとりのやもめがいたが、彼のところにやって来ては、『私の相手をさばいて、私を守ってください。』と言っていた。
4 彼は、しばらくは取り合わないでいたが、後には心ひそかに『私は神を恐れず人を人とも思わないが、
5 どうも、このやもめは、うるさくてしかたがないから、この女のために裁判をしてやることにしよう。でないと、ひっきりなしにやって来てうるさくてしかたがない。』と言った。」
6 主は言われた。「不正な裁判官の言っていることを聞きなさい。
7 まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。
8 あなたがたに言いますが、神は、すみやかに彼らのために正しいさばきをしてくださいます。しかし、人の子が来たとき、はたして地上に信仰が見られるでしょうか。」

2011年11月17日木曜日

待ち人

先日、
関西空港に
送迎に行きました。

久しぶりに
空港に行くので
ナビを睨みつけながら
車を走らせました。

りんくうの方まで来て
海上を通る橋まで来ると
ワクワクしてきました。
夜の海の上を走る車は、
空を飛んでるようにも思えました。

車を止めて
到着上に向かいました。
もうすぐ到着時間なので
走って駆けつけました。

すこし到着が遅れたみたいで
ホッとしました。

夜の空港は
昼と違い
閑散として
もの哀しくも
人ごみが苦手な私には
なにか落ち着きます。




昔、送迎しに行き
北出口と南出口を
間違い待っていたことがある
私は、ちゃんと出口も掲示板で見て
出てくる人一人一人
穴のあくように確認します。

家族が遠くに行くたびに
よく迎えに私は行きます。
また、教会の家族を迎えに行けて嬉しいです。

そして、この待っている時間が私は好きです。

いつもこんことを考えます。
ここにいるのに
実は待つ人がいないのに
待っていたら
悲しいだろうな。

(待つ相手がいるっていうことは有難いことだなと思います。)

ここで待っているのに
待っている人が
いつまでも来なかったら
哀しいだろうな。


黙3:20 見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。


神様は私たちの扉をノックしてくれています。
そして、イエスキリストは私達がその心のドアを開けるのを待ってくださっています。

そのことを考えるに
私はなんと神様を
戸の外に待たせ
何十年も
ほっとらかしにしていたのだろうかと
思います。
しかし、待ち続けてくださりました。
そして今、ともに生きてくださっている。

主に待っていただいたから
私も、戸を叩くものとなり
ひとを待つものとなり
時を待つものとなります。


詩1:1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
 1:2 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
 1:3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。


当り前ですが、
何十年も待つことなく
数分で、
出口から出てきました。

こちらを探してくれているそぶり(自分を探してもらえるのも感謝だ)
思っていたよりは、疲れていないようで安心しました。

「おかえりなさい。」

送る中、楽しい話ができました。

2011年11月12日土曜日

日曜礼拝

今週の
メッセージは

使徒5:29~32

聖霊により神に従う

と題してメッセージさせていただきます。

メッセージの前に
幸い薄く見ゆる日に
を歌いたいと思います。

使徒5:29~32
 29 ペテロをはじめ使徒たちは答えて言った。「人に従うより、神に従うべきです。
 30 私たちの先祖の神は、あなたがたが十字架にかけて殺したイエスを、よみがえらせたのです。
 31 そして神は、イスラエルに悔い改めと罪の赦しを与えるために、このイエスを君とし、救い主として、ご自分の右に上げられました。
 32 私たちはそのことの証人です。神がご自分に従う者たちにお与えになった聖霊もそのことの証人です。」

2011年11月11日金曜日

名前 2

今週の検診で

生まれてくる子が

女の子と確定しました。

もう1kgもあるそうです。

エコーを見ると
笑っているように
いつも写るので
妻はまた笑ってると喜んでいますが、
私は、たまたまじゃないの、なんて話しています。

多分もう女の子だろうと思い
少しづつ安いときに
服なんかを購入したりしていたので
嬉しいのとホッとしたような気持ちです。

子供のために揃えるものはたくさんあります。

服やタオルベビーカーにベビーベッドにオシメに子供タンスetc

大体は、揃えたのではないかと。
いかんせん
駆け出しの私には
なんでも買ってあげる余裕はなく
譲っていただけるものは
有難くいただいて(本当に感謝です)
揃えるのですが
初めてのことなんで
何がいるのかもよくわかりません。

子供が生まれる
準備というのは
大変だと痛感します。

しかし、生まれるまでには
必要なものを揃えていかなければなりません。


エペソ1:4,5
4 すなわち、神は私たちを世界の基の置かれる前からキリストのうちに選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。
5 神は、ただみこころのままに、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられたのです。


この聖書の箇所を
見ると世界があるから
偶然に生まれたわけではないことがわかります。

全て計画して
全て揃えて
そして神の子イエスキリストさえも
与えようときめていたことが。

世界が生まれる前から
愛し選び準備してくださっていた。

というよりも
世界は私たちのために
神が作られたと言っても
過言ではないでしょう。

自分が子供ができてから
神様の愛が
前より分かり
感ずることができるように
なったように思います。

続く

2011年11月9日水曜日

水曜礼拝

今日の水曜礼拝は、

箴言4:20~23から

「命の泉」

と題してメッセージさせていただきます。


 箴言4:
 20 わが子よ。私のことばをよく聞け。私の言うことに耳を傾けよ。
 21 それをあなたの目から離さず、あなたの心のうちに保て。
 22 見いだす者には、それはいのちとなり、その全身を健やかにする。
23 力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。

2011年11月2日水曜日

水曜礼拝

今日の

水曜礼拝は、

Ⅱサムエル16:12,13から

主は心をご覧になり報いて下さる

と題して

メッセージさせていただきます。



Ⅱサムエル 16:12 たぶん、主は私の心をご覧になり、主は、きょうの彼ののろいに代えて、私にしあわせを報いてくださるだろう。」
 16:13 ダビデと彼の部下たちは道を進んで行った。シムイは、山の中腹をダビデと平行して歩きながら、のろったり、石を投げたり、ちりをかけたりしていた。