2012年9月20日木曜日

火の柱


今日ニュースを見てると
興味深いニュースがあった。

火の竜巻

テレビで見たので動いている画も見れ
なかなかお目にかかれない映像で
荘厳な感じがした。


出13:
21 主は、昼は、途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は、彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。
22 昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。


エジプトからイスラエルの民が出て来た時、
昼は雲の柱、夜は火の柱をあらわし
導きました。

今回の
火の竜巻は、昼に出ているし小さなものだから別物でしょう。
(一説に火山が民を導いたのではないかと言われます。
明るい時は、立ち上る煙が雲の柱に見え
暗くなると噴火が火の柱に見えます。
一説であって、神様は人の理解を越えた超自然的なことをされる方です。)
どういう方法だったかはどうあれ、見える形で民を導きました。

土日と教会で
聖会がありました。
とても満たされる時となり、
私も恵みを受けました。

また預言も
ひとりひとりその人をよく知っていなければ与えられないようなものばかりで
驚きのの連続でした。
そのことを通して神様の存在が、導きがはっきり分かるようでした。

私も預言を受けて
自分の歩みの再確認をすることができ
目的となる地の方向をしっかりとらえることができました。


 ネヘミヤ9:
18 彼らが自分たちのために、一つの鋳物の子牛を造り、『これがあなたをエジプトから導き上ったあなたの神だ。』と言って、ひどい侮辱を加えたときでさえ、
19 あなたは、大きなあわれみをかけ、彼らを荒野に見捨てられませんでした。昼間は雲の柱が彼らから離れないで、道中、彼らを導き、夜には火の柱が彼らの行くべき道を照らしました。

0 件のコメント:

コメントを投稿